しゃちくんさんへ。

コメントありがとうございます。


以前は頭痛薬と一緒にガスターも処方されていました。


脈打つ度に痛むような日はセデスを１日２錠服用することもあります。

若い頃よりは酷くならなくなったようです。(昨日は凄かったけど)

体調がマトモな時に色々まとめてやらないと後で大変ーなお年頃です。

昨日のお話の続き。

↑昨日の空。


コメダ珈琲店にて。

頭痛の酷かったワタクシは迅速に胃袋に何かを入れてセデスを飲む必要がありました。(空腹時の鎮痛剤服用は良くないらしいしね)

で、あれとこれをモリモリ食っていたらすぐ後ろのボックス席に６０代くらいの男女混合4人組がやって来ました。

この方達がまあウルサイのなんのって。

平日昼前のコメダですよ。

お一人様の多い中で連中(←呼び方が段々変わり始める恐れあり)は明らかに浮いていました。

ワタクシの頭痛を増長させるかのようなトーンで危険な挑発は続きました。

ああ、でもここは大人になるのよカルビ母。

自分、頭痛いじゃないの。

本気で戦えないわよ、と心頭を滅却し無心にシロノワールを喰らいました。

まあ、ワタクシが車中でパンでもかじっていれば良かったのですよね。

もの凄く暑かったけどさ。

帰り際、コイツら(←ホラみたことか)に一瞥くれて、ふと思いました。

店員さんよ、「おタバコ吸われますか？」と尋ねるついでに「お客様、口数多いですか？」と訊いてはくれまいか？

「基本、無口です」という方と「一日中喋り倒します」というお客の席を分けて欲しいなあ…分煙も結構ですが…。

賛否両論あるのは承知しております。

でもね、昨日のワタクシはそのように思ったのです。


…「分別盛り」という言葉がありますが、コレ、年齢は関係ないかも知れませんね。