マスク&お絵描き
マスクをちくちくやっていますが、いやになるので、時々お絵描き練習です。
ペイントですが、あぁでもない、こうでもない・・・画いては消し、画いては消し、時間つぶしです。
我慢しなければならないのだけれどストレスがたまります。
でも、マスクが一つ出来ると嬉しいです。
では又~~
マスク&お絵描き
マスクをちくちくやっていますが、いやになるので、時々お絵描き練習です。
ペイントですが、あぁでもない、こうでもない・・・画いては消し、画いては消し、時間つぶしです。
我慢しなければならないのだけれどストレスがたまります。
でも、マスクが一つ出来ると嬉しいです。
では又~~
マスク
買い置きのマスクはまだあるのですが、店に無いのはマスクは勿論、除菌用のウェッティ―がありません。ゴールデンウイークが済んでも気は緩められない状況は長引きそうです。。
友達がパッチワークをされているので、マスクを家で縫ったと一つ頂きました。紙も入れられるように丁寧なものです。
私もむか~~しハンカチが好きでいろいろ買って、ず~と置いてある使って無いハンカチで出来ないかなと、ネットで調べてみると・・・いろいろ、いろいろありました。
多くの方がいろんな方法をネットに上げてくださっていました。迷うほど・・・二つ違う方法のをチクリチクリと手縫いでなんとか作ってみました。 少し布が柔らかすぎました。(*_*;・・
違う方法で布も少ししっかりしたものです。
二つ目の方がちょっとマシに出来たかな?
ぼちりぼちりもう少しやってみようかな?と思っています。
では又~~
イラスト
だいぶ前に画いたイラスト、小坊主さん
コロナの医療体制。検査をどこまで広げるか?
ころころと政府の対応が変わっていきます。まぁなんとかいい方に進んでいくみたいなので、ホッとしますが・・・
病床が足りなくなる事なんてもっと早くから分かっていることなのに・・対応が遅すぎますね。
マスクの件、やっと決まった国民全員に10万円。これも公務員はもらうべきでないとか・・何かわかりません・・・。
心が疲弊していきます。
5年ほど前に画いた小坊主さん。
笑ってる場合じゃないよ・・もっと怒ってコロナを退治してください。
力を合わせて、追い出してください。おねがいしますよ!!
では又~~
コロナのこわさ
昨日の速報で、岡江さんの死亡を知った。!!(*_*;
明るくて元気な岡江さん、はなまるマーケット17年間、朝の顏で毎日楽しく観ていた。その前から「連想ゲーム」もずーと見ていた。
いろいろ出てくるニュースで、乳がんの手術、もっと前から心臓の調子も少し悪かったらしい。いろんなことが原因でこのような結果になってしまったのかもしれませんが。
自分の弱さを知られたくないというより、周りに心配を掛けたくないという思いやりだろうと思う。 周りの親しい人も誰も知らなかったということらしい。
衝撃的に重態になるというコロナのこわさがみんなの中に認識されたと思う。少しでも軽く思って平気で外をうろうろしている人の認識が変わってくれることを心から願います。
岡江久子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
それでは又~~
想い出の映画女優
日本の映画で欠かせない女優といえば、私の中では「原 節子」がナンバーワンです。
初めて観たのは「青い山脈」の先生役だった。多分テレビだったと思う。(1949年作)
品のある、それでいて、華やかさがある絶世の美女だった。
その笑顔は優しさが溢れていた。次の作品が小津安二郎の作品「晩春」だった。それ以後、小津安二郎の作品に原節子は欠かせない存在になった。
女優を引退するまでに100本ほどの映画に出演している。
私が観たのは10本にも満たないが、あの優しい笑顔に魅了された。
「麦秋」(1951年)小津安二郎
「めし」(1951年 )
「秋日和」(1960年) 小津安二郎
私が観た最後の映画は「東京物語」(1953年)だった。小津安二郎
笠智衆、東山智恵子、杉村春子等と共演
原節子の最後の映画は「忠臣蔵、花の巻き・雪の巻き」で稲垣浩 監督、(1962年作)大石内蔵助の妻・りくであった。
1963年に女優業を引退し、2015年に死去するまで隠遁生活を送っていた
それ以後、表に出ることは一切なく、どこでどうしているか解らない謎の人生を送って 95歳で没した。
では又~~