昭和ー19
(明治・大正・昭和・平成)
松本 清張(まつもと せいちょう)
1909年(明治42年)~1992年(平成4年)小説家。82歳没
歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。これらの作品がベストセラーになり松本清張ブーム、社会派推理小説ブームを起こす。以後、『ゼロの焦点』『砂の器』『黒革の手帖』などの作品もベストセラーになり戦後日本を代表する作家となる。
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では又~~