世の中、北京五輪でざわついてるさなか、我が家に宇宙人?が
やって来ました、と言っても現在、存在する筈がありません、私が
勝手に次男につけた、あだ名なのです。
この世に、本と音楽があれば何も要らない、と平素から言ってる
ように、3泊4日で帰宅しても、お互いの近況の報告が終わると
早速彼は読書に入り、いつまでも飽きることなく、食事よー と
声を掛けるまで、食事もリクエストなし、出されたものは美味しい
と感謝の言葉と共に平らげる、私に言わせば協調性に乏しい
ように思うけど、本人に言わせると社会に出ると親の前の次男とは
想像出来ないくらい変わる、とのこと そうかい、そうかい 。
いつまでも 宇宙人くん と呼ばせないでよ