ところで、おはぎと、ぼたもちの違いって、
お聞きになった事おありですよね。
因みに、おはぎが粒餡で、ぼたもちが漉し餡なんだそうです。
秋に採れたての小豆は、未だ皮が柔らかくて、
そのまま食すのに向き、春の頃には、硬くなるので取り除いて
食べるのだと、ラジオで言ってました。
勿論、秋は萩の花に因んで、「おはぎ」
春は牡丹の花に因んで「ぼたもち」との事です。なるほどと思いました
豆の簡単で失敗しない煮かたを、義母に伝授して頂きました。簡単です。
豆を、何時ものように、お鍋で沸騰させます。
それを、魔法瓶(昔のでOKです)に入れるだけ。
後は、2~3時間ほっておく。(豆によって違うらしいです)
やごろ、様子をみて、良いようでしたら、お鍋に戻し、
味付け、仕上げをして出来上がり!
様子を見てどうも、もう少し煮たいなと思ったら
温度が下がってきてしまったようなら、もう一度沸騰させ
更に放っておく。
特別に事前に、豆を、ふやかして置かなくてもOKみたいです。
小豆を煮たり、大豆を煮たり、花インゲンを煮たり…
いろいろ、お試しくださいませ!
お聞きになった事おありですよね。
因みに、おはぎが粒餡で、ぼたもちが漉し餡なんだそうです。
秋に採れたての小豆は、未だ皮が柔らかくて、
そのまま食すのに向き、春の頃には、硬くなるので取り除いて
食べるのだと、ラジオで言ってました。
勿論、秋は萩の花に因んで、「おはぎ」
春は牡丹の花に因んで「ぼたもち」との事です。なるほどと思いました
豆の簡単で失敗しない煮かたを、義母に伝授して頂きました。簡単です。
豆を、何時ものように、お鍋で沸騰させます。
それを、魔法瓶(昔のでOKです)に入れるだけ。
後は、2~3時間ほっておく。(豆によって違うらしいです)
やごろ、様子をみて、良いようでしたら、お鍋に戻し、
味付け、仕上げをして出来上がり!
様子を見てどうも、もう少し煮たいなと思ったら
温度が下がってきてしまったようなら、もう一度沸騰させ
更に放っておく。
特別に事前に、豆を、ふやかして置かなくてもOKみたいです。
小豆を煮たり、大豆を煮たり、花インゲンを煮たり…
いろいろ、お試しくださいませ!
お鍋に残ったあんこを丁寧に掃除するのです。
少し時間をおいて、ややかたまってきたところが、一番掃除に適しています。
スプーンで削るようにとり、それを口に運びます。それはそれは丁寧な「お仕事」でした。
“お暇なら来てよね、私淋しいの~♪”
とか言う歌が、昔有りましたよね。(笑)
お母様は、流石に、息子サンのA型気質をシッカリ把握し、ピッタリなお仕事をお与えになったのね!ちょっとヒシャゲタ鍋のフォルムにも細心の注意を払って、獲物をカキトリ、ポンポンにキチット収める。良い仕事してますねぇ~!!
美味しい掃除が出来、褒められ幸せな気分になれ良かったですね。
柿此れも携帯電話で撮られたのですか。
結構キレイに撮れるものでしょう?
もう少し鮮明なら、せつさんの絵の素材になるのにねぇ…
今日は、折角のお休みなのですが、雨降りですので、
日がな一日、パソコンと遊んでいる次第です。
決まりです。次のお題はママさんが撮った「柿」です。細かいところは気にせず、心の目で描けば大丈夫です。
がんばって下さいネ。