ぴぃたん旅行記

旅行の思い出でーす(^^)v

Singapore / Kuala Lumpur / Malacca '11 vol.2

2011年08月16日 | 海外旅行
2011.8.12-16
シンガポール


-2日目(後半)-

モノレールとMRTを乗り継いでラッフルズ・プレイス駅に到着



駅構内はドリアン禁止です(笑)

マーライオンに向かって歩いてる最中、川に飛び込もうとしている裸の少年たちに遭遇



俺も川にダイブしたい
けど、川、汚い。 けど、暑い。
う~ん

で、マーライオン



マーさん、ものすごい勢いで吐いてまっせ~
その後ろでは、ちょっと小ぶりのマーさんが 遠慮がちにちょっぴり吐いてまっせ(笑)


この後は、ガイドブックに沿った名所を歩きながら



ラッフルズ卿上陸地点(ラッフルズ卿って誰だっけ?)




改築中のビクトリア・シアター&コンサート・ホール
工事用の足場も白で綺麗だ~




聖アンドリュース大聖堂
白亜の教会がとても綺麗
中の雰囲気も癒し最高潮
ステンドグラスも綺麗だし


歩きつかれたので、ラッフルズシティで一休み
アイスコーヒーげっと


MRTに乗り、シンガポールのメインストリート
<オーチャード・ロード>へ



↑オーチャード・ロードの端の方(サマセット駅周辺)なのに、すでに人が多い

マンダリン・オーチャードのメリッサにてお土産ゲット



このほかに、コースターやストラップもゲット
ちなみに、買ったお店は、日本人の経営する店(笑)
お店の人も、お客さんも、全て日本語(笑)

オーチャード・ロードを少し歩いて、
高島屋の前にある地元民向け小型テナント満載のラッキー・プラザ?へ



フードコートでカキ氷
とりあえず、なんだか分からないものを注文
・・・
カキ氷なのに、サツマイモ?となんだか分からない芋がたくさん
カキ氷に芋のオンパレードは全然合わないっす


陽はまだ沈んでいないけれど、
結局コインロッカーを見つけられずに一日中カバンを持って歩き回っていたいたから、疲れMAX
MRTに乗り、シンガポール北部のマーシリン駅で下車
地元の人が集まる屋台村で夕飯



色と長さの違う麺が二種類入ってて・・・ なんだろ?
美味い

バスに乗って国境へ~
バス停降りて、ターミナルに入ったら目の前に出国カウンター発見
みんな出国して行くけど、何かが気になる
警備員さんに聞いてみる
列車での出国者は別のターミナルだった
案内板も何もないんやもん そりゃ分からんわ

何もないターミナルで待つこと2時間(近くにスーパーがあるけどw)
ついこの前までは出入国審査等がかなり分かりずらかったみたいだけど、
先月にシンガポール駅が廃止になってから分かりやすくしたみたい

23:30発のマレー鉄道に乗ってシンガポール出国~



上段 シートベルト付き(笑)




国境横断中
先に見えるのが、マレーシアの国境町 ジョホールバル
サッカーワールドカップ進出を決めた地で有名


おやすみなさい


・・・
列車揺れすぎ
クッション性の良い枕の上で頭がピョンピョン飛び跳ねるんですけど
シートベルト・・・ ある意味分かりました

Singapore / Kuala Lumpur / Malacca '11 vol.1

2011年08月16日 | 海外旅行
2011.8.12-16
セントーサ島(シンガポール)


-1日目-

会社帰りに羽田空港へ直行
国際線ターミナル内の江戸小路をぶ~らぶら
って思ってたら、意外に狭かった
3時間待ち
23:50JAL035に乗ってシンガポールへ


-2日目(前半)-

7時間のフライトを経てシンガポールに到着
MRT(電車)に乗って、最初の目的地セントーサ~
途中、大きな駅で下車してコインロッカーを探すも・・・ どこにもない
駅員さんに聞いてみても・・・ やっぱりない
そんなこんなで、MRTの最終駅ハーバーフロントに到着
長期間工事中だったケーブルカーも再開してるっぽいので乗ってみよう
・・・
ケーブルカーは見えるのに、駅が見つからない
散々歩き回って、ビルの奥の奥~の方の人気のない場所にようやく発見

↓ケーブルカーから見るセントーサ島



左の方がユニバーサルスタジオ(結構小さいw)
左奥にマーライオンタワー(結構大きいww)
中央柱の影に隠れて見えないタイガー・スカイ・タワー(笑)

タイガー・スカイ・タワーは目的地の一つだったけど、ケーブルカーのてっぺんと高さが同じだったからスルー
そのせいかな? タワー周辺に人気が全くない
まぁ・・・ ケーブルカーも超ガラガラだけど
てゆーか、ケーブルカー高さありすぎ
以前に落下事故があったって知ってるせいもあって、かな~り怖いんですけど

とりあえず・・・



マーライオンタワーの前でポーズ
祟りにあって、スコール直撃
さらに喰われて・・・



口の中からこんにちわ
手前がユニバーサルスタジオで、奥に港湾、さらに奥が市街地かな

マーライオンのお尻からなんとか脱出して海の方へ
マック発見でコーヒーブレイク
アイスコーヒーを頼んだのにホットコーヒーが出てきた
北京に続き2回目・・・

トロッコのようなバスに乗ってパラワンビーチへ
(島内のバスは全て無料?)



↑橋の先にある島がアジア大陸最南端地点
暑かったから、膝まで海に浸かってみたけど・・・、ぬるま湯
さすが、アジア大陸最南端w

これにて、セントーサ島終了
帰りはモノレールに乗って島脱出
モノレールも島内から乗る分には無料らしい
たぶん・・・ 無料・・・
入口も出口も改札開いてたし・・・

Luang Phabang '11 vol.2

2011年01月12日 | 海外旅行
2011.1.6-10
ルアンパバーン(ラオス)


-3日目(午前)-

朝から目指すはメコン川約25km上流にあるパークウー洞窟
けど・・・
ボート高っ
どぉも午前中は貸切だけで、乗合は午後みたい
で、いろいろと交渉してたら、トゥクトゥクを紹介された



右がボートの船頭さん(弟)で、左がトゥクトゥクの運ちゃん(兄)
だけど~
乗っけてくれたのは少し離れた場所にいたお父さんの方だった(笑)
定価25万kip→19万kip(昨日のトゥクトゥクは定価20万kip→18万kip)

トゥクトゥクで走ること一時間でパークウーの村着
最後の11kmは完全な砂利道だったから疲れた~

ちっちゃい舟に乗って対岸の“パークウー洞窟”へ



写真で見えてる場所は“タムティン” さらに上の方には“タムプン”と呼ばれる真っ暗な横穴
これらの場所に4000体以上の仏像
タムプンでは、入り口で貸し出している有料の懐中電灯をスルーしてみたけど、暗くて見えん
そしたら、外に出ようとしている人が懐中電灯貸してくれた
助け合いは世界共通だね
もちろん、おいらが出るときもほかのひとに貸してあげたよ
(懐中電灯を貸し出す商売をしている人にとっては迷惑行為だけど、そこはスルーで)

パークウーの村に戻ったら子供たちが遊んでたのでパシャリ



この村では象乗りのツアーもあるみたい




-3日目(午後)-

午後は市街地南西部を徒歩で

昨日行った女性的な曲線が印象のワットビスンナラートに対して、
男性的な印象を持たせる“ワットタートルアン”



入場料20000kipかかるみたいなんだけど、誰も居なかったのでそぉ~っと侵入してしまった

目の前では子供たちがパチンコ



撃たれないように そぉ~っ

寺の裏側に狭~い抜け道があったので通り抜けてみたら、全く整備のされていない町並みにガラリと変化
小さ~い子供たちも外で元気に



何してるの


ほかの寺とは様式の異なる、ベトナム風の“ワットパバートタイ”



開いてなかった


ルアンパバーンのメインマーケット“タラートポーシー”をうろついた後は、
メコン川沿いのカフェで夕飯を食べながらの夕陽鑑賞



↓ラオス料理を代表する“ラープ”


肉や魚にレモンやライム汁、レモングラス、香草などを炒めたもので、
もちろん唐辛子は残した


明日はいよいよ最終日

とりあえず、ナイトマーケットで置物系のお土産を購入



こぉゆう人形好き~


-4日目-

とくに当てもなく近所をぶらぶら

美しい黄金の国土の新しい寺院という意味をもつ“ワットマイ”



壁にはインドの叙事詩“ラマーヤナ”のレリーフ




隣にあるルアンプラバーン国立博物館は館内撮影厳禁
カバンの持ち込みも禁止らしくて、入り口で止められてしまった
中は、王朝時代の繁栄を物語る調度品が展示されてたよ

同じ敷地内にある“パバーン像安置祠”



中も外も金ピカ


旅のラストはもちろん“フットマッサージ”1時間コース
左足をモミモミモミモミ
サービス(?)で左腕もモミモミモミモミ
そして、右足をモミモ・・・
一時間終了
えぇ
右 足 ま だ パ ン パ ン 



街中では菓子系のお土産を発見できなかったので、少し早めに空港へ



空港にお土産屋さんがない
近所の売店にもない
・・・
イミグレを通れば一軒くらいは・・・
って、イミグレにも気付かないほど何もない



結局、ハノイでの乗り継ぎ6時間待ちの間に、ベトナムと大きくロゴの入ったチョコレートを購入
まぁ、ラオスって国の存在すら知らない人がほとんどだからいいか(笑)



※※ラオス情報※※

ラオスはベトナム、中国、ミャンマー、タイ、カンボジアに囲まれた国で、
国土面積は日本の本州とほぼ同じだが、人口は約570万人。
アンコールワットのように壮大な遺跡があるわけでなし。
エメラルドグリーンの海が広がっているわけでもなし。
タイのトムヤンクンのような名の知れた料理があるわけでもない。
かつて、ランサーン王国として統一されたこの国は、その後、フランスのインドシナ連邦に編入された。
フランスによる統治やインドシナの戦火に巻き込まれるという歴史を経て、1975年「ラオス人民民主共和国」は誕生した。
今もなお、海外からの経済援助に頼っているが、
この国で暮らす人々の心は豊かさで満ちており、溢れんばかりの微笑みで、いつも私達を迎えてくれる。
(ラオス政府観光局より)

ルアンパバーンはランサン王国(1353-1975)の王都で、
古くはムアン・スワといい、その後シェントーン と呼ばれるようになった。
カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな町ルアンパバーンは、
その美しいラオスらしい町並みと、歴史的、文化的遺跡保護の観点から、
1995年、ユネスコによって世界 遺産に指定された。
プーシーの丘から町並みが一望でき、ルアンパバーン名物でもある夕陽は荘厳だ。
(ラオス政府観光局より)

Luang Phabang '11 vol.1

2011年01月11日 | 海外旅行
2011.1.6-10
ルアンパバーン(ラオス)


初めての海外一人旅から4ヶ月で、早くも2度目の海外一人旅
前回の韓国旅行で“挨拶さえ現地語で話せれば何とかなる”と感じたため、
今回覚えて行った単語は、
 サバーイディー(こんにちは)
 コープチャイ(ありがとう)
の2つだけ


-1日目-

11:00の飛行機に乗り、途中 ハノイ(ベトナム)で乗り継ぎを凍え死にそうになりながらも
19:25ルアンパバーン国際空港着

ハノイ→ルアンパバーンの飛行機には、日本人3人以外は全てが欧米人だったことにビックリ

空港に着くとさらにビックリすることが・・・
両替所が閉まってる
けど、海外旅行しまくってるおかげで、財布の中にはドル紙幣がたくさん
そして、飛行機の中で知り合った日本人♂にドル紙幣を貸してあげる優しい僕

空港からタクシーに乗り、
今日から4日間お世話になるホテル(NEW DARAPHET VILLA)3泊4日朝食付\10500へ
町の中心部にある上に雰囲気も良いし綺麗



難点は、部屋がちょ~狭いってくらいかな まぁ、寝るだけだからオッケー


空港でお金を貸した人と晩飯を食いがてらナイトマーケットをぶらり



あしたタートクアンシーの滝に行かないか?と誘われたので同行することに
そぉすれば トゥクトゥク代が割り勘になるしね



-2日目(午前)-

朝5時に起きて托鉢見学へ



なんて壮観




心が綺麗になったところで、先ほど購入したポストカードに年始の挨拶(年賀状)を書いて郵便局へ
切手が大きすぎて住所が隠れてしまった


その後、昨晩会った人と合流して いざタートクアンシーの滝へ←トゥクトゥク

途中で結婚式のお披露目と思われるご一行様に遭遇



そして、タートクアンシーの滝



やばい 超きれい

ちょい下流では↓こんなことしてる人や



↓こんなことしてる人が



すげ~ 気持ち良さそう
俺も水着持って行けばよかった
ちなみに・・・
ターザンしてる女の人・・・
このあと・・・
手を放せずに木に激突してた

この場所では、同じ飛行機に乗っていたもう一人の日本人♀にも遭遇
20代の女性なんだけど、一眼レフ片手に世界を一人で旅しているらしい(想像)笑
しかも英語を話せないらしい(本当)笑

バナナ揚げ美味し

町へ戻って、午後からは一人でぶらぶら行くぞー


-2日目(午後)-

トゥクトゥクに揺られて織物の村“バーンサーンコーン&バーンシェンレック”へ



こぉゆう場所好き~
カタンコトンカタンコトン



こんな織物器 展示場でしか見たことないよ
ふぅ(o´Å`)=з 近くの喫茶店でのんびりしていこうっと
っっって トゥクトゥクのおっちゃんに「帰るぞ」って催促された~


宿に戻ってちょっとのんびり


ここからは徒歩で中心街をぷらぷら

塔(タートパトゥム)の形がスイカを半分に切ったように見えることから、
別名“ワットマークモー(スイカ寺)”とも言われる“ワットビスンナラート”


↑タートパトゥム

寺の敷地内では子供たちが元気にセパタクロー




ナムカーン川沿いを通って“ワットシェントーン”へ

ナムカーン川側はトゥクトゥクもほとんど走っていないから、のんびりした時間を過ごすのに最適





屋根に特徴のあるルアンパバーン様式“ワットシェントーン”
ホーラーサロット(霊柩車庫)の中には、1960年シーサワンウォン王の葬儀で使われた霊柩車



黄金の竜・・・ 豪華すぎっ
ここでも飛行機が同じだった人♀と会ったよ
どんだけ狭い町やねん って感じ(笑)


↓ルアンパバーンのメインストリート↓



メインストリートなのにこの雰囲気・・・ さいこー


ルアンパバーンを一望できる仙人の山“プーシー”よりメコン川をバックにパシャリ



う~ん 外人さんは絵になるなぁ(*´・ω・`)
この場所で初めてお初の日本人♂♀を発見
二人とも20代の一人旅のようだ
ラオス旅行は基本的に一人旅なのか


この後もしばらく街中を散策し、夕飯
ガイドブックに載っているにも関わらずお客さんが一人もいないカオピヤック(麺)屋さん



美味し


2日目終了

Gyeongju / Busan '10 vol.2

2010年10月02日 | 海外旅行
2010.9.17-20
釜山(大韓民国)


-3日目-

最初の予定では、午前中に良洞民俗(ヤンドンミンソン)マウルへ行くつもりだったんだけど、結果的に昨夕のうちに行ってしまったので のんびり起床
・・・しようとしたのに、6時半に起きてしまった

とりあえず、ホテルの近所をウロウロ

この日は釜山で地下鉄に何回か乗るつもりだったので、ガイドブックに載っていたハナロカード(韓国版suica)を買いにコンビニへ
言葉が通じない・・・
ガイドブックの写真を見せても通じない・・・
だけど、なんだかんだで購入できた



ガイドブックの写真はカードだったのに、カードじゃないし
売っていたのはミッキーと天使の羽とシンプルなキーホルダーみたいなストラップ
しかも、名称もハナロカードではなく“MYBcard”(マイビーカード)

このカード(?)を使えば、公共機関の乗り物は5%off
って、コンビニで売ってるんだったら昨日のうちに買っておけばよかった
(まぁ、カード代だけで8000ウォン払ってるけどね)

その後、会社へのお土産を購入してから市外バスに乗り釜山へ
釜山総合バスターミナルから地下鉄に1駅揺られ梵魚寺駅下車
大きな荷物を駅員室に預け、678年に創建された釜山地域の禅寺の総本山“梵魚寺”(ポモサ)へ





観光客よりも、トレッキングや熱心な信者がほとんどみたい・・・
境内では至る所に仏様が奉られていて、その各所でお坊さんがお経を読んでおり、その周りには溢れんばかりの信者が



って、溢れてるし
ここって、お寺の裏側なんですけど・・・

人気のない脇道を入ると、映画に出てきそうな静寂に包まれた社を発見
日本のお寺でもそうだけど、人気のない道の奥にあるお寺ってなんだか癒される~


再び地下鉄に乗り南浦洞(ナムポドン)駅で降り、この日の宿泊先である“三原荘”へ


1泊30000ウォン 約2200円

宿の主人が日本語を少し話せるので、
「安くて美味しい海鮮料理が食べれる店を教えて
って言って連れて行ってもらったお店で出された料理がこれ↓



港湾都市釜山で、しかも大きな市場のすぐそばにある店だから、お刺身とかの新鮮さを生かした料理が出てくると思ってたのに、
チゲ鍋かよ
一種類ではあるけど、確かに魚が入ってることは入ってるけど・・・
カレーも食べれないほど辛いのが苦手な俺の目の前にあるもの、
ご飯以外は全て赤いし
店のオバチャンは親切すぎるうえに、客は俺一人だがら逃げるに逃げれないし・・・

結局、30分間粘ったら親切なオバチャンが買出しに出掛けたみたいなので、その隙に気の弱そうな店員さんにお金を払って退散


海外旅行でのお決まりコース→その国のCDを購入した後“釜山タワー”へ



展望台からは釜山の市街地や港が一望





釜山タワーを出て、目の前にある“光復路”(クァンボンノ)
ブティックが建ち並ぶファッションストリート。日本でいう原宿かな
写真では人通りが少ないように見えるけど、この日は日差しがかなり強かったので、みんな日陰の道を歩いていたよ。って当たり前だね



光復路の先には、朝鮮戦争後にできた大型生活市場“国際市場”(クッチェシジャン)



また少し歩いて、韓国一の水揚げ量を誇る水産市場“チャガルチ市場”(チャガルチシジャン)
市場棟と昔ながらの市場からなっていて、目の前には日本語表示の食堂が多数あった
・・・昼飯はここで食べればよかったと後悔



ちなみに、チャガルチとは韓国語で小石という意味らしい


ホテルにチェックインを済ませて少しだけのんびり
両替をするために、休日でも営業の銀行が入っている 最近できたばかりというロッテ百貨店へダッシュ
2分遅れで両替出来なかった
その代わりに、屋上という良い展望場所を発見
日が暮れたら行ってみよう


地下鉄に乗り行く先は夜景スポットで有名な“広安里”(クァンアルリ)
ビーチから見る夜景は必見



海岸沿いにはオープンカフェが無数建ち並んでいるのでデートで行きたかったなぁ



地図も持たずに出掛けたので、少し道に迷いながら地下鉄へ

西面(ソミョン)駅で途中下車して、釜山最大規模のロッテ百貨店内にある免税店へ行くも2分遅くて閉店

南浦洞(ナムポドン)へ戻り、日暮れ前に見つけたロッテ百貨店の屋上へ
真ん中にそびえる塔は釜山タワー



夜景を見るため釜山タワーに再度行くつもりだったけど、この場所でもかなり
無料だし
展示してあったロッテ百貨店の完成模型を見てみたら、この場所に釜山タワーよりも高いビルを建てるみたい
釜山タワーの意味がなくなっちゃうな

これにて観光終了


-4日目-

帰国