こんばんは。
1週間ほど前に誕生日を迎え、ついに21歳になりました、3年の村松です。
誕生日である4月10日はちょうど3on3大会とかぶっており、ほぼ誰もお祝いしてくれませんでした。
悲しかったね、守屋。
ちなみに2年の守屋君は奇遇にも自分と同じ誕生日です。
あと一緒なのは和田アキ子、ロベルト・カルロスなど。
同じといえば身長。
最近気づいたのですが、自分は松坂桃李と身長が同じなんですね。
ただこれを言うと、
いや顔の大きさとかかっこよさとか全然違うじゃん、て言われます。
しかし、そこまで一緒だったらもう逆に桃李じゃん、と言いたいですね。
顔とかスタイルまで一緒だったらいよいよ梅ちゃん先生とか出ちゃいますよ。
こんなところにブログなんて書いてる場合じゃないですから。
アメブロの芸能人人気ブログランキングで上位入っちゃうでしょうね。
情熱大陸のカメラに追い回されてもう大変、て感じですわ。
そんなことはさておき、本題に入りましょう。
遂に一昨日、5名の新入生がバスケ部に入部してくれました。
今年から入部締切を三段階方式に変更し、火曜日はその第一次締め切りでした。
と、いうことで・・・
今回はまずその5名を新歓担当である自分から軽く紹介させていただきたいと思います。
もちろん間髪入れずにこの後本人たちから自己紹介がありますのでお楽しみに。
さて、今年の新入生の全体的な印象ですが、
でかい。
とにかくこれでしょうね。
昨年度の新入生がニューヨークタイムズで、
It's a small world. (Except for Nishimura.)
と呼ばれたのとは真逆の事態です。
そして粒ぞろい。
手前味噌で恐縮ですが、なかなかの豊作という噂が出ています。
やはり適度な降水量と日照時間の賜物でしょう。
お天道様、いい新入生をありがとう。
では、一人一人見ていきましょう。
田村裕太郎 F 新潟高校
新潟生まれということで、2年の五十嵐とのキャラ被りが危惧されましたが、身長差が20cm近くあったため五十嵐はなんとか退部せずに済みました。
五十嵐、田村のご両親に感謝しなさい。
彼は最も早くバスケ部に足を踏み入れてくれたパイオニア。
180cmの高身長ながらフットワークが軽く、パスもさばける系。
やはり新潟でお魚とかたくさんさばいていたのでしょう。
豊かな新潟の海、田村を育ててくれてありがとう。
先日彼のアパートにお邪魔しましたが、粉末タイプのヴァンホーテンのココアがありました。
さりげなく、いいのあるね、と声をかけてみたのですが、
それいいっすよねって返されました。
田村違うよ。
飲みます?
の一言待ってたんだよ。
村松さん意外とそういうとこ図々しくできない一面あるんだよ。
あの大きい人と違って・・・
中村駿介 C 駒場東邦
駒東ということは2年の西尾みたい・・・
な感じではまるでない。
まず前髪は長くない。
次に顔がかっこいい。
そして顔が小さい。
スタイルがいい。
姉がいたら勝手にジュノンスーパーボーイコンテストに応募されそうな感じですね。
身長はなんと183cm。
やっぱこれくらいの身長にはいい男が多いのかな。
やや細身のスタイルから、フェイダウェイ気味のシュートを放つ、おしゃれ。
先日のスクリメージでは長濱とバチバチやっていました。
クールな見た目の裏には熱い闘志を燃やしている、いい男。
自分の妹の彼氏にして、お兄さんと呼ばせたい。
長濱風太 F 湘南高校
ふうた?
人気のレッサーパンダ?
3年の宮内が自己紹介で速攻いじったおしゃれネームの持ち主。
彼もまたオーバー180の182cm。
でかい。
そして体つきがよい。
練習着の種類が2種類しかないため、このままでは合宿にいけない。
私服も青のパーカーしか持っていないので、クラスの女の子にBLUEMANと呼ばれている。
ちなみに和太鼓とかは叩けない。
しかし、リバウンドはとれる。
しかもけっこう派手に音をたてながらとる。
顔も結構かっこいい。
やはりイケメン身長ゾーンに入っているからだと考えられる。
話が長くて、そのわりにいつもオチが微妙なのが玉にきず。
寺沢一輝 F 明和高校(愛知)
よく笑いよく跳ぶフォワード。
いつもPACEに悩まされている、かわいそうな商学部。
英語頑張りなさい。
一橋には珍しい能力系。
そして身長も179cm。
ドライブが持ち味。
得点能力が高く、ガッツもあふれている。
ただ、早くも、先輩奢ってくださいよ、とたかってきているあたりがすごい。
味噌カツとひつまぶしで大きくなったのが伝わってくる。
いいから、英語頑張りなさい。
内藤颯海 G F 米子東高校(鳥取)
りう。すごいかっこいい名前。
でもみんな内藤って呼んでます。
170cmと大きくはないがスピードとクイックネスを持つ。
フィジカルもあり、ガード候補としてかなり有望。
なにより、鳥取砂丘で日々鍛えた足腰から繰り出される激しいディフェンスはマッチアップを苦しめる。
3on3大会では中村とともに優勝チームに在籍。
存在感を見せつけた。
プレーと同様、内面も非常にまじめ。
彼と話すと、自分の怠惰な部分を再認識することになり、少しつらい。
が、まだまだ謎も多い。
東京の空気が苦しいのかもしれない。
ちょっとのつもりが結構長くなってしまいました。
いよいよ今週末は国公立です。
新戦力も加わり、心を新たに頑張ります。
そして、新入生はまだまだ募集中です。
第二次締め切りは来週の火曜日、最終締め切りは5月8日水曜日です。
まだまだ有望な新入生がいますので、乞うご期待。
以上、
最近アセロラドリンクしか飲んでいないため、若干尿が赤みを帯びてきている気がする、村松がお送りしました。
≪文責≫ 村松
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