自己紹介

こんにちは。

2年マネージャーの木島です。

自己紹介させていただきます。

名前:木島 めい

学部:法

生年月日:2004年3月5日

血液型:🆎

出身高校:横浜雙葉

趣味:ゲーム

長所:記憶力がいいところ

短所:性格が悪いところ

最近辛かったこと:山中に「お前んちの犬かわ

いくない」と言われたこと

バスケ部に新たに設立したい部門:メンタルサポーター

早いもので入部して1年が経ちました。

先輩たちにたくさん甘やかしてもらった幸せな1年でした。

バスケ部最年少ではなくなるのが少し寂しくもありますが、かわいい後輩がたくさんできてこれからが楽しみです。

そこで今日は、新入生のみんなに2年の先輩としていくつかアドバイスをしようと思います。

 1. 隠し事はやめよう！

ピュアでかわいい1年生にも隠し事のひとつやふたつはあるでしょう。

でも、無理に隠そうとしたり嘘をつくのはおすすめしません。

なぜなら、絶対にバレるからです。

部員みんなが仲良しなのはとても良いことですが、その分情報が出回るのもとてつもなくはやいです。

誰にも話していないはずなのに何故かバレていることも多々あります。

(私は最近、同期会@富士急を欠席した理由がバレてしまいました。)

そのうえ、部内ではモラハラやセクハラが日常的に行われています。

部員たちはどんな手を使ってでも聞き出してきますよ。

はじめから隠し事はしないことをおすすめします。

どうしても隠したいことがあるなら、隠し事のプロである唯ちゃんに話を聞いてみましょう。

 2. 同期を甘やかさないようにしよう！

これは本当に大事です！！

甘やかすと後々後悔します。 私は後悔しています。

準備や片付け、ビデオや洗濯物に消極的な同期を甘やかしてはいけません。

まいばすけっとを口実にビデオを渋るどこかの誰かみたいな人や、

練習前に準備は二の次で寝ながらパンを食べてるどこかの誰かみたいな人に出会っても、

絶対に 私がやるよ！ と口にしてはいけません。絶対に。

 3. 仕事は積極的にしよう！

1年生は仕事が多くて大変ですよね。

どうせ仕事するなら、自分ができる限りのことを積極的にやることをおすすめします。

辛い仕事を協力してやることで仲が深まるというのも確かにあります。

ただ、仕事を積極的にやることの利点として今回私が紹介したいのは、

同期を従えることができる、ということです。

みんなが認める働き者になることで、何か気に障ることをしてきた同期がいたら、

私いつもたくさん働いてるけど⁉︎ という

威圧的な視線で相手を黙らせることができます。とても便利です。

たくさん働くと、同期カーストのトップに君臨することができますよ。

そして最高学年になったら、バスケ部の頂点に立つことも夢ではありません。

ぜひ過労死するくらいまで働きましょう。

以上のアドバイスは、これからペンギンズの一員として生きていく1年生みんなの役に立つこと間違いなしです。

一緒に頑張りましょう。

最後に

今年の新人戦は今までと違い自分が中心になって回さなければならず、多少のプレッシャーは感じていますが、2年生であることの自覚を持ち、チームの活動に貢献できるよう仕事を全うしていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　文責　　木島