伸身の新月面が描く放物線は

栄光への架橋だ！

アテネ五輪の体操ニッポン懐かしいですね。この時に演技していた冨田選手気持ちよかったでしょうね。こんなエクスタシー僕も試合で感じてみたいです。



こんにちは、１年の戸田達也です。自己紹介を、とのことですが僕は文章化するのが非常に苦手なんです。なんで、僕のリアルな日常の会話をここに挙げてみて、僕、戸田達也という人間を知ってもらえればと思います。

では、早速見ていきましょう！


昌子さん「戸田このボトル運んで」
戸田「…わかりました(^^)/」

翔吾さん「戸田ボール持ってきて」
戸田「…わかりました(^^)/」


牧さん「戸田ゼッケン持ってきて」
戸田「…わかりました(ーー;)」

戸田「お疲れっす」
秋田さん「うっせー死ねよ」
戸田「…(・・;)」


戸田「お疲れっす」
内藤さん「とｃｋｂｆｄ♯ｄｊｓｃｋちｋちｋちｋきｃｈじよーじ」
戸田「え、もっかい言ってください」
内藤さん「うっｓｊｈせーｄｊｈｗｊとだ死ねよ」
戸田「…(・・;)」

田端「はぁ、ヤス７５キロもあんの～(゜゜)」
藤原「なんやなんや！」
戸田「うるせーな、二人とも痩せればいーだろーが」
田端・藤原「…(*_*;」

大河「戸田、おれさ、昨日…フラれたわ」
戸田「あそう。」

平山さん「ワイルドライフ！」
戸田「…(-_-;)」

境「ほう～ら」
戸田「…(-_-;)」

境「や～い」
戸田「…(-_-;)」



僕の本質見えてきましたか？毎日が楽しそうでしょう。
ただそんな僕にも最近悩みがあります。


戸田「平井さん、過去問持ってきました」
平井さん「あァ？おまえ遅いだろ」
戸田「…すみません」
平井さん「戸田今日一緒にポポラ行こうぜ、おごってやるからよ」
戸田「すみません今日はメガロスに…」
平井さん「あァ？」
戸田「…(-_-;)」


僕の「バスケ部におけるオアシス」であったはずの平井さんの凶暴化です。正直怖いっす。
やっぱ「ひらいさん」のこと「ひわいさん」って言ったのがばれちゃったかな。

でも僕は知っています。そうやって僕を怒る平井さんは、本当はすごく嬉しそうに、幸せそうにしていることを。


「平井さん」って打ちすぎて「ひ」っていれると即、予測変換で「平井さん」がでてきてしまうのでそろそろ自己紹介終わります。


嗚呼弘中。おまえはどこにいて、何を思い、どんな夜を過ごしてるんだろうか。
まさか試験前なのに…、いやなんでもない。ってことで次は弘中です。

勢いあるプレーしたいです。元気よくやります。１７８ｃｍ、八王子東、フォワード、戸田でした。