「川村タクト氏に起こる稀有な時間感覚欠如の症状について」
Introduction
今回、川村タクト氏の時間感覚の欠如により、多数の遅刻が発生してしまうことから、その原因をこの論文では明らかにしようとした。
Data
1.最近の遅刻
ここ一年間で川村氏が遅刻したものを遡ってみた。
11/12 著者と16時集合。川村氏16時20分到着。
1/21 練習試合遅刻。
1/24 著者と11時集合。川村氏11時33分着。
2/27 著者と13時に集合。川村氏13時47分到着。
3/18 幸寿司16時50分集合。川村氏16時49分国立駅着。
3/20 卒業式寝坊により遅刻。
部活への遅刻はほとんど見られないが、部活のイベントへの遅刻の確率はかなり高い。また、著者との集合に至っては100%の確率で遅刻となっている。
また、昨シーズン中、中島氏と川村氏が遅刻するという事案が発生した。これに対して、遅刻するのは彼らであるにも関わらず、現3年生全員へ30分前集合を強制した過去をもつ。
2.川村氏の国立へのアクセス
著者は、川村氏が国立へのアクセスがとても悪ければかれが遅刻するのも仕方がないことなのではないかと考えた。
以下が川村氏の通学ルートである。
これに加え、家から最寄駅までは20分の徒歩を要する。
渋谷駅や新宿駅での乗り換えは難しくなく、遅刻の原因とは断定できない。
3.川村氏の人生における時間旅行
川村氏について調査を行なっていると、川村氏が時間旅行、いわゆるタイムトラベラーという情報を得た。
その情報によると、今から3年前の2015年4月から2016年3月にかけて社会的に存在していなかったという。確かに、政府に問い合わせたところ、2015年1月に最高学府から足を切られ、膝から崩れ落ちてく川村氏を最後に、社会的に生存が確認されておらず、次に確認されたのは、2016年3月の一橋大学国立キャンパスである。
また、新人戦期間において、疲労困憊の川北氏の代わりに時空を超え新人戦に出場しようとしたこともある。
これはつまり、川村氏、いや、川村先輩がタイムトラベラーだという何よりの証拠ではないだろうか。
Conclusion
川村先輩は時をかけているのだ
自己紹介
吉田麗
身長183cm
体重80kg
専門分野:人々の筋力トレーニングへのモチベーションを高めるには、北風でいくのか。それとも太陽でいくのか。
自分に必要なトレーニング:心鍛錬
川村先輩の尊敬するところ:左うねり
3部昇格🔥
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