【#海外の反応】韓国人「ノーベル賞週間、今年は韓国人受賞者が出るか？」 韓国の反応

*[海外の反応コーナー]
-韓国人「ノーベル賞週間、今年は韓国人受賞者が出るか？」　韓国の反応。
-韓国「韓国の出生率が日本より低い0.92記録！絶滅が進行中！未来無し」の声!。
-韓国人「日本を目指す韓国の若者達‥」日本メディア「韓国は地獄、食事は食パンとキムチと水だけの若者達」　韓国の反応。
-【悲報】韓国人さん、生活水準の低さを日本に指摘されて発狂してしまう…＝韓国の反応。
-【韓国】日本のスーパーコンピューター、韓国の20倍の性能。戦略兵器に【富岳・ヌリオン】。
-韓国紙「韓国を含むG7拡大は嫌というくせに、安保理常任理事国を増やすべきと言う日本」。
-韓国人「農業で見る日本不買運動の二重性をご覧ください・・・」。
-韓国法案「親日派の墓を国立墓地から強制排除する！」親日派を清算しよう！の声。
-海外「日本にはもっと韓国人がいると思ってたのに！」都道府県別の外国人調査が話題に。
-韓国人「14世紀に建てられたギリシャの建築物が美しすぎる件」。
-韓国人「日本の反ドイツ感情がコチラ」。
-[韓国の反応]日本ってなぜキリスト教が弱い国なのでしょうか？[韓国ネット民]神道があるからね。神道が生活の隅々まで浸透しているのです。
-韓国人「日本はアジアに幻滅を感じ漢字を廃止しようと2回ももがいた国だった」。
-日本の1ヶ月は韓国の1週間…早さを追求する韓国と完璧を追求する日本、どちらが優れているのか＝韓国の反応。

【#海外の反応】中国人「なぜ日本は細かい礼儀は重視するのに大義ある謝罪は嫌うのか？」

*[海外の反応コーナー]
-中国人「なぜ日本は細かい礼儀は重視するのに大義ある謝罪は嫌うのか？」。
-中国人「日本とフィリピンって火山と地震があって地形も似てる島国なのに、何でフィリピンは先進国じゃないの？」　中国の反応。
-中国人「石原さとみの結婚相手がどのように『一般』か、日本人の見解を見てみよう」　中国人「本物の一般男性に失礼」「みんな石原さとみ」。
-石原さとみさん、同年代の一般男性と結婚へ　中国人「おめでとう、俺の嫁」「ネットで悲鳴が溢れる著名人の結婚ニュースは久しぶり」。

【#海外の反応】海外「またかぁ！」日本のアニメはレイシスト、英大手メディアの主張に海外からツッコミが殺到

*[海外の反応コーナー]
-海外「またかぁ！」日本のアニメはレイシスト、英大手メディアの主張に海外からツッコミが殺到。
-オンラインでの有権者に対する抑圧　海外の反応。
-海外「日本人は常に冷静だ」 差別被害に対する日本人選手の対応に絶賛の嵐。
-アメリカ人「日本の街宣車と俺達の保守層、センスが変わらない…」。
-海外「家に不法侵入した人を撃ち殺すのは完全に正当な行いだ」。
-ネクスト・テスラは現れるのか？　海外の反応。　先日、新進の電気自動車会社のニコラの製品詐欺がバレたばかりなので、フルボッコ。

韓国新聞記事ラインナップ【2020年10月３日分】

*[韓国新聞記事ラインナップ]
【2020年10月３日分】
-【#朝鮮日報】【寄稿】侵攻してきた中国には友好的で、台湾には厚かましい。
-【#朝鮮日報】731部隊の生体実験を告発するというこの場面、日帝の蛮行とは無関係のでたらめな写真です。
-【#朝鮮日報】日中戦争の戦犯らが告白した自らの悪行←ソ連のスパイとして帰還した輩の戯言が書いてある本の紹介。
-【#朝鮮日報】【寄稿】「青瓦台はいつも『朴正煕の亡霊』に追われている」。
-【#朝鮮日報】韓国人の死因7位は認知症、1位は？。
-【#朝鮮日報】【寄稿】「私が若かったころは～」と「外国では～」の共通点。
-【#朝鮮日報】【コラム】積弊糾弾とコード判決に明け暮れた金命洙大法院長の3年。
-【#朝鮮日報】【萬物相】「積弊」対「暴力独裁」。
-【#朝鮮日報】【記者手帳】市場が信じない統計に今後もこだわり続けるのか。
-【#中央日報】米国務長官、コロナ「陰性」…韓国・日本訪問は予定通り。
-【#中央日報】トランプ大統領のコロナ感染に…各国首脳「私の友人、早期回復を祈る」。
-【#中央日報】文大統領夫妻「トランプ大統領夫妻の早期快癒を祈る」…見舞い電報。
-【#中央日報】韓国のコロナ新規感染者７５人、３日連続２けた…国内発生５２人。
-【#中央日報】トランプ大統領のコロナ感染で…米国株が反落。
-【#中央日報】「新戦略兵器」予告した金正恩委員長…労働党創建日の閲兵式を準備。
-【#中央日報】金正恩委員長、コロナ感染のトランプ大統領に電報…「全快を祈る」。

【#ＡＦＰ＝時事】トランプ氏をモルモット扱いの声も 未承認の抗体カクテル療法とは？

【AFP＝時事】ドナルド・トランプ（Donald Trump）米大統領は2日、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の治療のため、米バイオテクノロジー企業リジェネロン・ファーマシューティカルズ（Regeneron Pharmaceuticals）が開発した未承認の「抗体カクテル」療法を受けた。
　この治療薬はどのようなものなのか。臨床試験はどの程度進んでいるのか。そして、未承認薬の使用に一部の専門家が反対している理由は何か。以下に概要をまとめた。

■治療方法
　リジェネロンの治療薬は「REGN-COV2」という名称で、2種の抗体を組み合わせるため「カクテル」とも呼ばれる。
　抗体は、ウイルスがヒトの細胞に侵入する際に働く部分に結合して感染を防御するタンパク質で、（ウイルスがヒトの細胞に侵入するのを助ける）「スパイク糖タンパク質」に結合し、その構造を破壊する。鍵の形を破壊して鍵穴に合わなくするイメージだ。
　ワクチンはヒトの体に抗体をつくらせて効果をもたらす。回復者の血漿（けっしょう）に含まれる抗体を利用する試みも行われているが、そうした血漿を大規模な治療に用いることはできないため、回復者の体内に生成された抗体から最も効果の高いものを選び出し、量産することも考えられる。
　6月に学術誌「サイエンス（Science）」に掲載されたある論文では、リジェネロンの研究者らが、回復者と、遺伝子操作でヒトと同様の免疫系を与えてウイルスに感染させたマウスの双方から抗体を採取して最善の抗体を2種選び出した方法が述べられている。
　また、同誌の別の論文は、新型コロナウイルスが突然変異し、抗体の阻害作用を避けるウイルス株が優勢になるリスクを、この2種の抗体を用いて阻止に成功したと発表している。

■効果と副作用は？
　現在、さまざまな用量で治療薬の安全性と有効性をテストし、プラセボ（偽薬）を投与した場合と比較して効果を確認する臨床試験が実施されている。
　リジェネロンは9月29日、臨床試験の早期段階で得られた結果の一部として、同社の治療薬によりウイルス量が減少し、入院治療を受けていないCOVID-19患者の回復が早まったと発表した。
　この発表結果は治験対象者275人の患者のデータに基づくもので、リジェネロンのジョージ・ヤンコプロス（George Yancopoulos）社長は、同社が規制当局との交渉を開始したことを明らかにした。正式承認の前に暫定的な承認を受けるためとみられる。
　ただし、同データの詳細は未公表で、専門家による査読も行われていない。
　安全性については、薬剤投与後の副作用「インフュージョン・リアクション（輸注反応）」が4人（うち2人はプラセボ投与、2人は治験薬投与）に見られたという。また、「重篤な有害事象」がプラセボ群の2人と、治験薬を投与した1人に発生した。死亡者は出ておらず、副作用の詳細は発表されていない。

■一部の専門家が懸念する理由は？
　臨床試験のデータが不十分な現段階で、未承認薬の使用を緊急的に認め、トランプ氏を治療する方針については理解に苦しむという研究者らもいる。
　老年医学が専門の米カリフォルニア大学サンフランシスコ校（UCSF）のカーラ・ペリッシノット（Carla Perissinotto）教授はAFPの取材に応え、未承認薬の（人道的）使用が例外的に認められるのは、通常、他の代替療法では効果が得られなかった場合のみだと説明。
「副作用のリスクが非常に高くなるので、私なら、治験段階にある未検証の薬剤の使用には非常に慎重になる」と話した。
　米ハーバード大学（Harvard University）で公衆衛生を専門とするジェレミー・ファウスト（Jeremy Faust）氏は、今回の未承認薬の使用について疑問を呈し、こう述べた。「大統領をモルモット扱いしてはいけない」 【翻訳編集】 AFPBB News