木の家には 「日中の課題時の精神活動活性化作用」「課題終了時の精神安定化作用」があることをお知らせしました。実は木の家は、それだけではなく、「質の良い睡眠を助ける」効果があることも指摘されています。これも九州大学の研究ですが、新建材の部屋と無垢材の部屋で、就床中の被験者の脳波を測定し、睡眠の深度を調べた結果です。つまり、寝室のリフォームの際(もちろん新築でも)に木の部屋にすることにより、深い眠りが期待できそうですね♪