建築士だからわかる〇〇教えます

賃貸物件ほど健康住宅が必要なんですが、、、

私は常々、小さなお子さんを育てている世代、若いひとり世代こそ、化学物質や電磁波の影響のない住環境が必要と考えております。

しかし、実際には若い世代や小さなお子さんを育てている世代は、収入も少なく、ワンルームや1DKや2DKの賃貸物件に
お住まいの方が多いと思います。

ここで、課題になってくることですが、なんども書かせていただいておりますが、

化学物質や電磁波の影響で、子どもたちの成長に課題があることが最近の論文でわかってきたこと
また環境ホルモンの影響でオスのメス化など妊娠など生殖に対する影響があることです。

ですので、大学や社会人となり実家から出てひとり暮らしをはじめる若い世代、子育てをはじめる20代から30代、40代の世代の住まいこそ
化学物質や電磁波の影響のない空間で生活してほしいと思っております。

はい、ここで、私が何を言いたいのか、そうです。出資者や賛同者を募っているのです。

私は知識はあります。しかし残念ながらいまのところお金がありません。

一方、投資物件として賃貸物件をお考えの方の中で、もしも私の考えに賛同いただける方がおられましたら、私は知識をお伝えすることは可能です。
なんとか、世の中を少しでも良い方向に変えていきませんか??

私の建築は、地球環境にも優しい、SDGsにも合致した建築です。そして、まだ過渡期ではありますが、電気・ガス・水道自給自足の家も可能です。
まだ現段階では、電気・ガス・水道自給自足の賃貸物件は難しいかもしれませんが、環境ホルモンで生殖機能が提言する恐れのない、また子どもたちのココロとカラダに影響の少ない化学物質や電磁波の影響のない健康住宅をつくる知識はあります。

ぜひ力を貸していただけないでしょうか?また世の中を少しでも良い方向に変えていきませんか?

ひと・すまい・くらし で検索して、メールや電話で連絡いただけましたら幸いです。

よろしくお願い申し上げます。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「健康住宅のススメ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事