ちーむひじかた<管理人の小部屋>

ちーむひじかたのMIFが徒然にぼやくのだ。

ニューフェイス

2020-12-21 23:46:34 | セキセイインコとか
休日出勤の代休でヒマだったので、小田原のペットショップまで遠征。
わが家にはアルファ世代の「はく」、ブラボー世代の「かい」、アルファとブラボーの第2世代である「わか」の3羽が老年期になり、一番最後に加入した「るび」ももうすぐ4歳でおっさん期突入。
こいつらにもやっぱり若い子の刺激がないとダメじゃね?ってことで。
まぁこのへんは誠サンのさじ加減で「ピン!っときた」って子がいるかどうかなので、どんな子でもいいわけじゃないんだけれど。
個人的には挿し餌が必要な子がいれば良いなぁと思っていたけれど、お店には10月生まれの4羽と11月生まれの1羽、もう羽根の生えそろった子だけだった。
誠サンがずっと見ていたのは10月生まれの4羽が入った水槽。
水色の子が2羽、黄色の子が2羽。
インコの雌雄はなかなか見分けがつきにくく、小鳥専門店は高確率で見分けられるようだがふつうのペットショップでは「性別不明」のまま売るのが一般的。
成鳥になれば、ろう膜とか頭の形とか尾羽の長さで判別できるけどね。
ろう膜による判別は一番分かり安くて生後半年ほどするとオスは青くなりメスはピンクのまま、メスは老鳥になるとろう膜がシワシワカサカサになるんだけども、これも毛色や個体によって明確に顕れないことがある。
現に白系の「はく」と「るび」のろう膜はほぼピンク。
はくは4~5歳こえたあたりからよく見たら部分的にまだらに青くなったけれど。
またパステル系の「かい」ちゃんは8歳超えてるのにまだろう膜しわしわにならないんだよ。
まぁでも2ヶ月くらいの子ならなんとなく見てればオスっぽいかメスっぽいかはなんとなく分かる。
基本的に元気よく活発に動く子はオスのことがおおい。
あとメスは意味無く鳴かずジ・ジ、とか、ギャ、とか警戒鳴きは低いダミ声なので、なにもないときに高い澄んだ声でチュルチュル歌ったり、周りに仲間がいないときにピロピロ呼び鳴きするのもオスの特徴。
あとオスは頭のてっぺんから羽根の付け根あたりのラインがなめらかでなく後頭部辺りがモコっとして頭のてっぺんが平らに見えるってのもあり。
その辺りを見ながら観察してたんだが、10月生まれの4羽については青い子2羽は両方オス、黄色い子は両方とも70%オスかなぁ。
11月生まれの黄色い子はおっとりしているので70%メスだな。
で、誠サンが青い子のうち1羽に「ずきゅん」ときたようなのでお迎え決定。
元気だし体つきからたぶんオスだと思うんだけどなぁ。
名前はどうする?と言われたので、青い子→空か水を連想して「ソラ」か「スイ」と提案したら「ソラ」採用。
以前いた青い子は「青→せい」と「空→くう」だったのでダブりといえばダブり。
色柄的には並青の「せい」とほぼ一緒なんだが、青の部分がバイオレット寄りだったせいより薄くパステル系のくうに近い感じ。
ソラ坊(仮)は物怖じしない要領の良い子かもしれない。
ウチに来て最初にリビングを速度の加減とかターンとか出来ないから飛び回ると大抵はあっちこっちにぶつかって止まるとこも分からずそのうち墜落するってのを2~3日繰り返すもんだが、ソラ坊は1時間もすれば飛べる範囲を把握してターンも覚えてくれたのでテレビの裏とか変なとこに墜落する心配が少ない。
しかしセキセイインコって基本ホバリングできないはずなんだが、ソラ坊はケージの中でホバリングに近い動きをするんでキモいw
具体的にいうと、ケージの前面格子にしがみついてる状態から後方のパーチに飛び移るときに普通の子は身をひねって奥に向かってジャンプするので、身体は奥に向いてパーチに止まるんだが、この子って羽ばたいてバック飛びするんで身体が正面向いたまま奥のパーチに止まるのよ。
これってある程度ホバリング的な動きをしないと出来ない芸当なので、いままでそんな動きをする子がいなかったからなんだかとっても不思議なのよね。



れもすけ、死す

2020-12-16 23:45:24 | セキセイインコとか
わが家へ最初に来たアルファ隊の隊長機、れもすけが退役。
ここんとこ1~2ヶ月のあいだ、換羽の体力消耗に耐えきれずにずっと寝て過ごす事が多かったれもすけでした。
元気よく飛び回っていた頃からの落差が大きくてこれはちょっとお迎えが近いかなぁという心の準備もありましたが。
ウチは集団飼いでインコ仲間がいるのでインコと飼い主の間には適度な距離感がありますけども、それでもなにかと頭の上に乗りたがる子だったので単羽飼いだったならばどれだけの甘えん坊になったんだろうかと想像したりもしました。
同期の「はく」はお前ジャンボかよ?って言うくらいの体重があり、はくを指に乗せたあとにれもが乗ると、うわ軽っ!ってびっくりするくらい体重差があったので体力はあまりなかったかもしれない。
換羽するたびに羽根の模様が色濃くなったり薄くなったり変化する不思議な子でしたね。
れもすけ、安らかに。



9/1 今から楽しみなのです。

2016-09-01 09:05:13 | セキセイインコとか
先月末、朝起きて仕事に行く支度をしていたら「かい」ちゃんが抱卵していたケージから聞き慣れない「ピスピスピス…」音が聞こえた。
「れも」とカップリングの最中だったが期待できそうにない雰囲気だったので無精卵だと決めつけてたんだが、まさかの的中卵だったとはw
ノーマルのイエローに近いオパーリンだと思ってたら、日に日に羽の先端にあった黒のシェル模様の色が抜けていってシナモンウイングもどきになっていった梵天崩れのれもすけなので、パステルカラーのかいちゃんとかけあわさった場合、どんな子になるのか想像もつかないのでとても楽しみ。
セキセイインコは1ヶ月ほどで飛べるようになるので、羽の色がわかるくらいに生えるのは生後15~20日くらいだったかな。

三羽同時に…

2014-04-06 15:19:55 | セキセイインコとか
雄チーム放鳥してる時間に三羽がたむろしてるとこに近づいて行ったらはくさんが指に乗ってきた。
続いてれもさんが腕に、そして最後にはわかちゃんが頭の上に。
そして三羽同時に、はくさんが指毛、れもさんが腕毛、わかちゃんが髪の毛をハミハミハミハミ……。
うほ、三羽同時に毛繕いしてくれるとか超モテモテw
これでもう一歩進むと指とかに貢ぎゲロしだすから油断ならない。

巣箱

2014-03-16 23:52:38 | セキセイインコとか
誠サンが「れもの子供が見たいのです!」と突然宣言したので巣箱を購入。
れも助は右足と玉っころに吐き戻ししてるので、リアル雌に興味があるのかどうか甚だ疑問ではあるが、せいちゃんとかいちゃんの二択であれば比較的仲よさそうなかいちゃんかなぁってことでカップリングするならかいちゃん。
で、かいちゃんのケージに巣箱投入。
放鳥時間が終わり、いつものようにケージに帰ったかいちゃんだが、いきなりケージ内に見慣れないデカイ異物が鎮座してることにパニック起こすw
うわー、超ビビってるw
まぁでも慣れて貰わないといけないので残念ながらこのまま過ごして貰わないとな。
慣れたころ、今度はれも助と同居生活スタートになるのでしばらくかいちゃんのストレスはマックスかもな。

栄養失調?

2014-03-09 22:24:44 | セキセイインコとか
一週間ほど前、ぐり坊がパーチに止まれずケージの隅っこでフンキリアミ上にうずくまって調子悪そうにしてた。
先月くうちゃんが死んだばかりだし、くうと一緒に購入したくうと同じパステルカラーの子なので兄弟の可能性が高いから、同じような時期に病気になったり死んだりする危険性が考えられるのでかなり心配。
まぁ賛否両論だろうが、あっしはインコの寿命10年のサイクルで早かれ遅かれって考え方なので、外傷以外は獣医に連れてったりする気は無いんだよな。
まぁ保温だのなんだのってレベルの出来ることはやってやろうとは思うけれど。
小動物の常というか、弱ってるところは極力見せたがらないので、ケージに近づくと無理してパーチに飛び乗ろうとするが左足が上手く動かないのか上手く止まれずにバランス崩してバタついてる。
左足がびっこなのが気になってネット検索すると、どっかの動物病院の症例紹介でビタミンB1不足により跛行(びっこ)が起こるらしい。
そこでいつもは水に混ぜてた栄養補助添加剤(液体)を原液で飲ませることに。
保定すると悲しいくらいに弱々しい。
ヤバいなぁ、もう長くないかなぁなんて思いながら口の中に強制注入。
あれ、思いの外素直に飲んでるな、美味しいのかなコレ?
んで、朝晩2回直接注入すること数日、毎度毎度保定されたらすげぇ素直に飲むんだけどさ、日に日に元気になってくから保定するまでに逃げまくりで一苦労なんだよ。
今日なんて指に噛みついて逃げようとするまでに回復したみたい、とりあえず危機は脱したようで一安心。
やっぱ栄養失調だったのか。
ポンポコ卵産みまくってたから気をつけなきゃイカンね。

くうちゃん、安らかに

2014-02-01 23:04:47 | セキセイインコとか
今日は山へ行くため、いつもより1時間早く起床。
出掛ける前にインコ軍団のケージカバーを開ける。
ケージカバーを開ける時は、内部で異常が無いかどうか確認するために必ず名前を呼んで挨拶をするようにしている。
まぁウチの連中は言葉を覚えないのでこっちが挨拶したところで返事をすることはないんだけど、カバーが開くと伸びをするはくちゃんや、指に向かって突進してくるれも助やわかちゃん、あくびをするくうちゃん、ブランコからじっと
見つめ返すかいちゃん、慌ててケージ奥へ逃げていくせいさんやぐり坊…と、それぞれ決まった動作があるのが面白いんだよね。
で、今朝もきちんと全員の「いつもの動作」を確認してから外出したんだけどさ。
夕方に山から帰ってきて、いつも通り♀組→♂組の順番で放鳥、まず♀組を解き放つ。
このときは決まった動作だから全ケージをチェックすることなくほぼ無意識に♀組のケージ入口だけを開放して放置してた。
んで、♀組閉まって、入れ替わりに♂組を放鳥しようとケージ入口開放した時点で異常発見。
くうちゃんが、ケージの下、糞切り網で動かなくなってる…。
ケージ引っ張り出してくうちゃん取り出すもすでにぬくもりはなく、冷たい亡骸。
正確な没時間は不明だけど、状況からして日中の出来事だろう。
ここ数ヶ月、羽根膨らませてケージのなかで首後ろに回して寝てることも多かったし、どっか調子悪そうだねぇ、頑張って欲しいねぇ…なんて誠サンと話していたけれど。
思い返せばここ数日、あっしが放鳥中に近づくと真っ先に飛び乗って他の子蹴散らしてもあっしの手から餌を貰おうと必死になっていたので、彼も生きようと頑張っていたんだなぁと。
2012年2月中旬に生まれ、同年4月頭に我が家へやってきてブラボー隊2番機となったくうちゃん。
挿し餌の時は「ビューン!ビューン!」とレーザー発射しながらがっついてたんだよなー。
賛否両論あるかもしれんが、基本的に当家の小動物は、調子が悪そうだからといって獣医にかかることはない。
怪我とかそういう外的要因ならば獣医へ…ってことになるだろうが、病気などについては「天命」として、餌とかで補助してあげることはあっても原則その個体の生命力にゆだねるようにしている。
ペットとして飼育・繁殖され、ペットショップで販売されてるセキセイインコなので最初から「自然下」での生存なんてまったく知らない個体なれど、野生のセキセイインコが存在する限りは、極力自然に生き自然に死ぬのが種としての定めだと思うから。
オーストラリアの大地で生きているセキセイインコは調子が悪いからといって獣医に処方・投薬して貰うなんてあり得ないことだし、むしろ調子の悪い個体は群れのなかで動きが鈍重になるから群れが外敵に襲われた時のターゲットとして一手に注目を集め、群れを救うスケープゴートの役割すら担う。
四方八方手を尽くしたところでわずかな延命にしかならないし、逆に治療が負荷になってしまうことだってあるわけだし、元々飼育下で10年程度、野生ではもっと短い寿命の種だからね。
彼自身の気力と生命力が尽きたのならば、それはもう致し方のないことで。
生まれてから2年弱、700日に満たないキミとの生活だったけど、あっしにとっても誠サンにとっても、我々の生活の中にキミが居た事実は刻まれているよ。
その記憶は薄れることはあってもなくなることはないだろう。
くうちゃん、安らかに。

わかちゃん、にぎにぎ

2014-01-19 22:15:05 | セキセイインコとか
昨日、今日とわかちゃんが「あそんで、あそんでぇ」とまとわりついてくる。
ボールを使って追いかけっこしたりしてるうちに、やたら無防備になるのでむんずと掴んでみる。
もちろんすぐに脱走出来るようにゆるゆるに握ってるので、ヤツは別に嫌じゃないみたいで、ガジガジかじってくる(とても痛いが)のを我慢してるとうにうに這い出てきて指の上に止まってきょとんとしてやがる。
で、また、すぐにボールのほうに突撃してくるので、阻止してたらかいくぐってボール奪って脱兎のごとく逃走!
あ!?ええ!?オマエ、セキセイインコだよな!?
ヤンバルクイナみたいに走って逃げるとかどうなの?
すぐさまボールを奪い返してround2開始!
なんてことを繰り返してたら掴まれることにだんだん抵抗がなくなってきたようで、指抑え受けてガジガジかじったり、ひっくり返ってガジガジしたり、ガジガジガジガジ…痛いっすよ、わかちゃん。
しばらく続けたらおとなしくにぎにぎされてくれるかなぁ。

縄張り?

2013-12-26 12:18:19 | セキセイインコとか
最近、ウチのセキセイインコの♂4羽のうち、くうを除く3羽(れも・はく・わか)が、ケージの中に収納されている時に限り、ケージに近づくあっしの指を目の敵にして威嚇してくるようになった。
くうに関しては、7羽の中で性格が一番おっとりさんなので、そもそもインコ同士の小競り合いになることも少ないから指を威嚇することも無いんだけど。
♀3羽はそもそもケージに近づいただけでケージの奥へと避難してしまうし。
しかも3羽が3羽、威嚇する方法というか態度というか、微妙に異なるんだよな。
はくは「キキキッ!」と鳴きながら嘴をクワッっと開いて威嚇。
れもは無言でじぃーっと指を凝視して、隙を見つけて一気に飛びかかってくる感じ。
でもこの2羽は餌つまんで近づくと、勢いよく突っついた拍子に口に餌が入ったら、その瞬間から態度が軟化してお給餌モード突入するのでかわええ。
わかが一番激しくて、頭の羽根を豪快にブワッっと逆立てて口もくわっと開いてケージの枠にがっつんがっつんアタックしてくる。
こいつは餌つまんで近づけてもがっつんがっつん。
その拍子に餌が口に入ったとしてもその餌をバリバリかみ砕きながらさらに餌に向かってがっつんがっつん。
痛てぇよ、わか。
もうちょっとおとなしく食えんのか。
でも、ケージの入口オープンして放鳥時間になったら、どんなに指を近づけても威嚇しない。
それどころか、餌を求めて腕や頭に乗ってくる始末。
♂共は、最近こっちが「かえれー」と軽く収納の意思表示をすると勝手にケージに戻るようになったので、自分のエリアっつー認識が出来てきたのかね?
ケージ内の空間は縄張りってことで近寄ってくるヤツは許さん、みたいな?
まぁでもよくわからんのが、ケージの入口が開いてる時は他の連中が出入りしてても余り気にしてなさそうな点。
れもなんて、はくのケージを餌場認定してるらしく、ケージ開けたらその瞬間にはくのケージに飛び込んでいくんだぜw

わがまま?

2013-08-06 09:40:57 | セキセイインコとか
昨日の放鳥タイム終了時、いつもならちょっと追いかけっこすればすぐにケージに戻る「わか」が、なかなかケージに戻ろうとしないので、面倒くさくなって他の6羽のケージにはカバー掛けてからわかだけそのまま出しっ放しで放置した。
そりゃもう見事なまでにアタクシと誠サンと二人してわかのことほったらかしてた…っつーか放置してるのすら忘れてた。
そしたら10分もしないうちに呼び鳴きするのが聞こえたからどこに居るのかと思ったら、ちゃんと自分からケージに戻って一番奥のパーチから「ピロロロ~、ピロロロ~」って、まるで「早くカバーを掛けて下さい」と言わんばかりにしおらしくしてやんの。
んで、今朝カバーを開けたら、いつもは一番奥のパーチでお休みしてるのに、今朝に限ってはアタクシの顔が真っ先に見える一番手前のパーチでカバーが開くの待ち構えてたぜ。
おいおい、わかちゃんよ、オマエ今までそんなとこでカバー開くの待ち構えてたことなんて無いじゃんか。
カバー開けたあとも奥にいくことなく手前でじっとアタクシの顔を見つめたまま、まるで「昨日はわがままでゴメンね?怒ってる?」みたいな調子で時折「チュルン♪」とか鳴くんじゃネーよ、キュンとしちゃうじゃんか。
まぁインコの気持ちなんて分かるはずねぇのでここまではすべてオッサンのキモい妄想だけどなw

目を離すと危険

2013-04-30 09:20:35 | セキセイインコとか
ある日、はくがケージの右上隅でじたばたしてた。
あれ、あんなとこに居るなんて珍しいな…なんて思ったがなんか様子がおかしい。
よく見ると、爪がケージカバーに引っかかって外れないみたいだ。
おお、ちょっと待っとけ、落ち着け落ち着け。
ケージに手を突っ込みはくを抑えて外してやる。
はくはかなりいらついて抑えるアタクシの指を囓りまくるが我慢して伸びた爪をカット。
大事に至らずなにより。
別の日、れもがせいちゃんのケージにしがみついてぎゃーぎゃー。
せいちゃんに突かれたかなにかで喧嘩してんのかと思ったがこれも何か様子がおかしい。
よく見ると、なぜかケージの餌用小窓に足の指がはさまっとる。
いったいなにがどうなったらこんなとこに指が挟まるんだい、れもさん。
まぁまぁ取ってやるから落ち着きなさいな。
れも助を握って、指を潰さないようにケージの隙間を広げてやり救出成功。
れも助ははくと違って多少暴れたけどアタクシの指に噛みつくこと無く救出されてたな。
その後は足を引きずったり持ち上げたり痛そうなそぶりは見せてないのでこっちも大事に至らず。
早めに気づいてあげられたから良かった。