アメリカは中国共産党員の入国ビザを最長10年から1ヶ月に短縮したのに続き、全人代の常務委員14人とその家族の入国禁止を通達。
ビザ短縮についてはやんわりとした退去命令なので、来年になったら居残ってる中国人スパイ狩りが行われる予告みたいなモン。
常務委員14人とその家族の入国拒否については中共幹部が家族を米国留学させて不正蓄財資産を保全させるいつものやり方を封じる動き。
日本のマスコミは絶対に報じないが、アメリカ大統領選は未だに決着がついていない。
当初「バイデン次期大統領」と騒いでいたマスコミは今「バイデン氏」か「バイデン元副大統領」に格下げしていながら「終わったこと」扱いで触れないようにしている。
しかしトランプ大統領陣営のいう「民主党の不正」疑惑が現実味を帯びて民主党の背後に中国共産党の存在が見え隠れしている証拠が出つつある。
それでも民主党側が白旗を上げずにバイデン氏の大統領就任を強行するのならば、トランプ大統領は民主党側ののクーデターとして民主党とその背後の中共相手に決戦する腹づもりであろう。
いまその準備が着々と行われている。
ビザ短縮についてはやんわりとした退去命令なので、来年になったら居残ってる中国人スパイ狩りが行われる予告みたいなモン。
常務委員14人とその家族の入国拒否については中共幹部が家族を米国留学させて不正蓄財資産を保全させるいつものやり方を封じる動き。
日本のマスコミは絶対に報じないが、アメリカ大統領選は未だに決着がついていない。
当初「バイデン次期大統領」と騒いでいたマスコミは今「バイデン氏」か「バイデン元副大統領」に格下げしていながら「終わったこと」扱いで触れないようにしている。
しかしトランプ大統領陣営のいう「民主党の不正」疑惑が現実味を帯びて民主党の背後に中国共産党の存在が見え隠れしている証拠が出つつある。
それでも民主党側が白旗を上げずにバイデン氏の大統領就任を強行するのならば、トランプ大統領は民主党側ののクーデターとして民主党とその背後の中共相手に決戦する腹づもりであろう。
いまその準備が着々と行われている。
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