グラボ新調してあまったMSI VEGA56 AirBoost OCをドスパラに売ってきた。
6800XTを注文した時点では、4年近く前にリリースされたチップで2年くらい使用してるわけだから「どうせ売っても1万円にもならんだろうな、良いとこ5千円くらいか?」とか思ってて、そのまま予備パーツとして死蔵するつもりだったけど、6800XTに換装してから「売ったらいくら?」って調べたら1万5千円くらいになりそうだ、と分かって、じゃあ売っても良いかな?と思ったものの暇が無くて放置してたらなぜかじゃんぱらだけが1.5万から2.3万に、すぐに2.5万に値上がっていった。
他のショップは1.5万前後で据え置きなんだよなー。
まぁ中古市場に弾はなし、オークションやフリマサイトじゃ3万くらいなので、じゃんぱらの値付けはそこそこ適正で他のショップが買いたたきすぎじゃないかとは思うが。
新品市場も値上がってるし、半導体不足とマイニング再燃でじゃんぱらが先を見越してるのかな、という感じかな。
とりあえずDisplayPortにささってたゴムカバーが1個見当たらない以外はドライバCDやら付属品は全部揃っていたのでほぼ満額でるだろうとは思ったもののゴムカバーが1個だけついてないのは逆に目立つので全部外してしまおう。
査定の時に1個なんぼで4個分減額みたいなこと言われたら3個分は後出ししようw
この作戦が功を奏して欠品なしの満額査定の2.5万円に、会員クーポンの中古グラボ買取500円up券で合計25500円で買い取りしていただけた。
じゃんぱらは火曜日は買取5%upとか他のパーツも一緒なら1000円upとか色々あったけど手持ちパーツはねぇし火曜は休みじゃないので、そこは当初の1万円以下から比べりゃ1.5万以上得したと思って割切ろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます