ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は15日、世界のソフトウェアの違法コピーによる損害状況をまとめた「BSA世界ソフトウェア違法コピー調査2011」(違法コピー番付)を発表。
まぁソフトウェアだけじゃなくて、音楽CDの海賊版とか著作権がらみは大抵このコピーに関する数字を被害額に置き換えて「損失」という表現をするけど、「タダ、あるいは超格安だからコピーする」って心理を無視するのはどうだろうなっていつも思うわ。
例えば、1本10万円で売ってるようなソフトは手が出ないので正規版を買う気なんてさらさら無いけど、数百円のコストで海賊版やコピーが可能なら使ってみようかってカジュアルにコピーするケースが多いんじゃないかな。
これを本来ちゃんと購入すれば10万円ってことで10万円の損害額って計上だからなぁ。
でもコピーや海賊版が手に入らない環境で、正規料金を必ず払わないといけない状況であれば「そもそもそのソフトは使わないよ」って人がほとんどだと思うけどね。
まぁソフトウェアだけじゃなくて、音楽CDの海賊版とか著作権がらみは大抵このコピーに関する数字を被害額に置き換えて「損失」という表現をするけど、「タダ、あるいは超格安だからコピーする」って心理を無視するのはどうだろうなっていつも思うわ。
例えば、1本10万円で売ってるようなソフトは手が出ないので正規版を買う気なんてさらさら無いけど、数百円のコストで海賊版やコピーが可能なら使ってみようかってカジュアルにコピーするケースが多いんじゃないかな。
これを本来ちゃんと購入すれば10万円ってことで10万円の損害額って計上だからなぁ。
でもコピーや海賊版が手に入らない環境で、正規料金を必ず払わないといけない状況であれば「そもそもそのソフトは使わないよ」って人がほとんどだと思うけどね。
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