那須高原へアルパカさんに会いに行ってきました。
アルパカ牧場(那須ビッグファーム)には、クラレのCMでおなじみのミラバケッソ(本名はなこ)さんが居られます。
当日は、その「はなこ」さんを公開予定とのことでしたがなんと撮影可能タイム15分(!)。
体調管理云々と言っていましたけど、元々アルパカさんは臆病な動物(でも好奇心は強い)だそうで、いっぱいの観光客に囲まれて騒がしくフラッシュ浴びせられたらそりゃストレスもたまるだろうし仕方ないでしょうね。
まぁアタクシは公開時間前にたまたま放牧地のそばにいたら厩舎から出てきたはなこさんに遭遇できたわけで、ただし寝わらまみれだったり、イキナリ放牧地の真ん中でジョボジョボ~っとイヤ~ンなシーン全開だったりと、素のはなこさんはかなり自由奔放なご様子。
従業員の人に聞いたら「テレビとか出るときはキレイにしてますけど、今はまだトリミング前なんで凄いカッコしてますけどね~。ま、でもキレイにしても1時間くらいですぐ元通りになっちゃんですけどね~w」だそうな。
看板女優(?)なのですっぴんのはなこさんを写真に納めるのは失礼になりますから止めたんで画像はありませんけど、かわりに「シナモン」君の画像を。
アルパカさんは臆病な動物なので、大好きなペレット(有料:200円)は人の手からワシャワシャと食らうクセして、頭とか首とかをなでようとするとひょいひょい躱すという、「くれるモンは貰うけどお触り禁止」なボッタクリホステスみたいな子が揃っているわけですよ。
「日本一人なつっこいアルパカを育ててる」牧場ですから人なつっこいアルパカさんの個体もいるっちゃいるんですがその子達は、じゃれたり一緒にお散歩する有料サービスのキャストさんという。
んで、写真のシナモン君も一緒にお散歩用キャストさんなわけですが、リード付けて放牧地に引っ張り出すと有料(500円)なのに、有料客がいなくてアルパカさんが待機中のときは、柵越しに色々触ったりじゃれたたりしてても受付の従業員さんはなーんにも言わないどころか普通に我々と色々おしゃべりする始末で、その間「有料ですけどどうですか」の営業トークは一切なし。
いいのかそれで?
それにしてもシナモン君は本当に人なつっこい。
ほとんどのアルパカさんはペレット持ってないと見向きもしないのに、シナモン君はペレット持って無くても寄ってくるし触らせてくれるし。
ペレットあげたかったけど、キャストさんは健康管理のため勝手に餌やったらダメなんだってさ。
餌やっていいのは中央の大放牧地にいる群れだけ。
従業員のおにーさんもシナモン君が一番のお気に入りっぽくてずっと「しなも~ん」って声かけてたなw
「名前呼べば来るんですよ~」って言ってたから相当だな。
アルパカさんの毛は相当細くて柔らかいので首元とか触っていても触っている感触が薄いのね。
もう、ふわっふわなのよ。
いや~相当和むわ~。
さて、満足したところで売店へ。
アルパカさんのぬいぐるみがあったので、アルパカさんの毛で出来てんのかと思ったら、なんか手触りが違ってふわふわ感がないのでスルー。
ぬいぐるみ系ではアルパカさんの毛で作ったティディベア(ペルー産)があった。
なぜティディベアなのよ?と思いつつも触ってみる。
!
すげぇ。
まさにふわっふわ。
20cmくらいのサイズなんだけど、同じように見えるものが6,000円・7,000円・8,000円と3種類。
でも触ってみれば価格差に納得。
あー、この違いは同じ値段には出来ないね、確かに。
誠サンがあの手触りに取り憑かれて最上級品お買い上げ。
金額的にちょっと迷いがあったようだが「買わずに後悔するより買って後悔」がオタク道。
でもあれは買っても後悔しないレベルだと思う。
アルパカ牧場(那須ビッグファーム)には、クラレのCMでおなじみのミラバケッソ(本名はなこ)さんが居られます。
当日は、その「はなこ」さんを公開予定とのことでしたがなんと撮影可能タイム15分(!)。
体調管理云々と言っていましたけど、元々アルパカさんは臆病な動物(でも好奇心は強い)だそうで、いっぱいの観光客に囲まれて騒がしくフラッシュ浴びせられたらそりゃストレスもたまるだろうし仕方ないでしょうね。
まぁアタクシは公開時間前にたまたま放牧地のそばにいたら厩舎から出てきたはなこさんに遭遇できたわけで、ただし寝わらまみれだったり、イキナリ放牧地の真ん中でジョボジョボ~っとイヤ~ンなシーン全開だったりと、素のはなこさんはかなり自由奔放なご様子。
従業員の人に聞いたら「テレビとか出るときはキレイにしてますけど、今はまだトリミング前なんで凄いカッコしてますけどね~。ま、でもキレイにしても1時間くらいですぐ元通りになっちゃんですけどね~w」だそうな。
看板女優(?)なのですっぴんのはなこさんを写真に納めるのは失礼になりますから止めたんで画像はありませんけど、かわりに「シナモン」君の画像を。
アルパカさんは臆病な動物なので、大好きなペレット(有料:200円)は人の手からワシャワシャと食らうクセして、頭とか首とかをなでようとするとひょいひょい躱すという、「くれるモンは貰うけどお触り禁止」なボッタクリホステスみたいな子が揃っているわけですよ。
「日本一人なつっこいアルパカを育ててる」牧場ですから人なつっこいアルパカさんの個体もいるっちゃいるんですがその子達は、じゃれたり一緒にお散歩する有料サービスのキャストさんという。
んで、写真のシナモン君も一緒にお散歩用キャストさんなわけですが、リード付けて放牧地に引っ張り出すと有料(500円)なのに、有料客がいなくてアルパカさんが待機中のときは、柵越しに色々触ったりじゃれたたりしてても受付の従業員さんはなーんにも言わないどころか普通に我々と色々おしゃべりする始末で、その間「有料ですけどどうですか」の営業トークは一切なし。
いいのかそれで?
それにしてもシナモン君は本当に人なつっこい。
ほとんどのアルパカさんはペレット持ってないと見向きもしないのに、シナモン君はペレット持って無くても寄ってくるし触らせてくれるし。
ペレットあげたかったけど、キャストさんは健康管理のため勝手に餌やったらダメなんだってさ。
餌やっていいのは中央の大放牧地にいる群れだけ。
従業員のおにーさんもシナモン君が一番のお気に入りっぽくてずっと「しなも~ん」って声かけてたなw
「名前呼べば来るんですよ~」って言ってたから相当だな。
アルパカさんの毛は相当細くて柔らかいので首元とか触っていても触っている感触が薄いのね。
もう、ふわっふわなのよ。
いや~相当和むわ~。
さて、満足したところで売店へ。
アルパカさんのぬいぐるみがあったので、アルパカさんの毛で出来てんのかと思ったら、なんか手触りが違ってふわふわ感がないのでスルー。
ぬいぐるみ系ではアルパカさんの毛で作ったティディベア(ペルー産)があった。
なぜティディベアなのよ?と思いつつも触ってみる。
!
すげぇ。
まさにふわっふわ。
20cmくらいのサイズなんだけど、同じように見えるものが6,000円・7,000円・8,000円と3種類。
でも触ってみれば価格差に納得。
あー、この違いは同じ値段には出来ないね、確かに。
誠サンがあの手触りに取り憑かれて最上級品お買い上げ。
金額的にちょっと迷いがあったようだが「買わずに後悔するより買って後悔」がオタク道。
でもあれは買っても後悔しないレベルだと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます