ココイチの廃棄ビーフカツ転売ルートがほぼ判明。
ココイチからカツを引き取った「ダイコー」が「みのりフーズ」に33円/1枚(1000円/1箱30枚入り)で卸す→みのりフーズが箱を入れ替えA社に40円/1枚で卸す→B社に50円/1枚で卸す→B社が余剰在庫だと説明してC社に55円/1枚で卸す→出所を説明することなくスーパー・精肉小売りへ65円/1枚で販売→小売りは1枚80円で販売。
まぁこれだけロンダリングしたらそりゃ出所不明だわな。
みのりフーズ以降はほぼ被害者に近いとは思うが、小売りは仕入れた品を製造元までトレーサビリティ出来るようにしてない時点でリスク管理が出来てないので残念ながら被害者ではなく加害者側に分類してよいだろう。
マスコミ各社は0円が最終的に80円になったと書いてるが、ダイコーは処分費用を壱番屋から頂戴しているはずで、ダイコーは二重取りだから0円スタートではなくマイナス円スタートだよ。
よって、小売りに届くまでの錬金幅は80円よりももうちょい広がる。
ココイチからカツを引き取った「ダイコー」が「みのりフーズ」に33円/1枚(1000円/1箱30枚入り)で卸す→みのりフーズが箱を入れ替えA社に40円/1枚で卸す→B社に50円/1枚で卸す→B社が余剰在庫だと説明してC社に55円/1枚で卸す→出所を説明することなくスーパー・精肉小売りへ65円/1枚で販売→小売りは1枚80円で販売。
まぁこれだけロンダリングしたらそりゃ出所不明だわな。
みのりフーズ以降はほぼ被害者に近いとは思うが、小売りは仕入れた品を製造元までトレーサビリティ出来るようにしてない時点でリスク管理が出来てないので残念ながら被害者ではなく加害者側に分類してよいだろう。
マスコミ各社は0円が最終的に80円になったと書いてるが、ダイコーは処分費用を壱番屋から頂戴しているはずで、ダイコーは二重取りだから0円スタートではなくマイナス円スタートだよ。
よって、小売りに届くまでの錬金幅は80円よりももうちょい広がる。
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