タイトルですが、
「氷月神示 その14」に、初回からその13まで(別ブログ) の索引有り
その14〜100
清雫の1〜100 (=その101〜200)
銀雫の1〜 (=その201〜 )
説明が足りなくて申し訳ありません
国之常立神より皆様へ
みなさん、毎日ご苦労さんどす
お仕事大変ですなぁ
どうか、身体をいたわりつつがんばっておくれやっしゃ
そやけど、いろいろ気を使うこともあるやろう
そやさかイ、ここ読んで笑うて、少し憩(いこ)うておくれやす
そして、ここにいらっしゃる他のブログも見て、癒やされておくれやす
では
ちょっと話戻るで (白い小石を置いた道やし、安心してな)
これ、連載形式やし「石」の意味のわからん人、少しさかのぼって読んでな、
前…回、2008年の前半に霊能者のAさんは、とうとう前世の師のお釈迦様の霊に正式にお会いしたと言った
彼女はその時はまだ前世を一部思い出していただけだが、師に再会できてうれしかった
が、お釈迦様はいつお会いしても常に淡々と厳粛になされ、お優しくはあるがあまり彼女と昔の思い出話をしたり、個人的にゆっくりお話ししようとはなさらなかったので、彼女はそれが少し残念で不思議だった
…実は、これには事情があるのだが、今はお釈迦様はイエス様に、Aさんの今後の指導を委ねようとされていたので、ご自分は遠慮されて、彼女との交流が緊密になり過ぎないように、自重されていたと言っておきましょう
ともかく、彼女は前年後半以来、天使が来たり(異国の神々も来たことがある)、仏尊が来たり、不思議なことだらけだったが慣れつつあった
挨拶と訓練に訪れた霊の順番は、
天使達→異国の神々→仏尊達
で、波動の低い方から高い方へ順に一人ずつ来られた
…そして、仏尊の最高峰、お釈迦様 (他にも更に上の大日如来や五智如来などにもお会いしたが、人の姿ではなく声のみで、透明で大きな感じだった) に再会した後、いよいよある日既述したように、今後の指導を託されたイエス様がおいでになったのだ
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