氷月神示 錬銀の98

クニノトコタチノカミより皆様へ

いよいよ、この「錬銀」の項目も、あと2つ (100まで)や
次は、何の項目名が来るか、当然ここを読んできた方々にはわかるわな、
それまで
「新版 氷月神示」(最初に作ったブログ)
初回~その13

「氷月神示」
その14~100 (その13までについて、細かい枝番があるので紹介あり)
清雫の1~100 (= その101~200)
銀雫の1~100 (= その201~300)
白雪の1~100 (= その301~400)
黄煙の1~100 (= その401~500)
錬金の1~100 (= その501~600)
錬銀の1~98 (=その601~698)

まで来ましたわ
思えば、早かったなあ~
(いつまで続けるんや)
わしが数千年間？言えなかった事を、全部言い終わるまで？や
「ヨハネの黙示録」に隠された暗号も、解かんならン
忙しいんや
あれは、元々アダムの作で、彼が天使に変身してヨハネに下ろしたんやけどな
既に3年程前に、別ブログでは彼が総解説をしてある
(え？どこどこ？)
前にここのブログでもご紹介したんやけど、シリーズの 1から7 まである内の、7 でや
皆さんその時はあんまり興味なかったやろ、又、そこは敷居が高くてな、
直接行くと、ヘンな広○がいっぱいの、ごみためのようなとこや
ご婦人にはお勧めせんな
外部へ取り出されたサイトから入ると、広告無しで見られるが、1から7の全シリーズまではそろってないようで、幾つかのシリーズだけなら、見られる
広告なしで、もし全シリーズ見たければ、悪いけどお金払って広告をハイジョしてくれるアプリを導入するかやな、すんませんな、こんな事しか言えなくて、
わしらはアドガードとかいう、アプリを途中から使用した
で、その黙示録の解説やが、全22章の内、シリーズの初回に第5章位までの解説があったかのう……
しかし、黙示録の暗号解説の総合まとめは、最後のシリーズ 7 にある
そこのコメの209からじゃ…
シリーズ 7 を読むだけで、全てわかるようになってる
(1~7の内容はここと似てるけど、語りはアダムが主で、時々私がサマルトという名前で、出入りする
仲間のパウロ等も時折やってくる、楽しいがウザいとこや
ウザいと言ったのは、外部の人が来て、いろいろ茶々を入れよるもんだから、それも楽しかったけどな、後から見ると、
漫才や思うて、見てもうたらええ…)
以上のような事をご勘案の上、見たい方はどうぞ
こちらでは語られてない事も、ありますえ
(その時の書き手は、仲間に頼みました)

で、そのスレッドの題名やけど、
「みな○○こん○○はイ○○・キ○○トです」
という、不遜で単純な題名じゃ
アダム本人がつけたんやで
彼はしゃれのセンスがないんで、直球しか投げられないんじゃ
彼の手にかかると、ユーモアの全てが死滅すると、仲間では言われる…
それで、最初の2つの○には、ミロクの誕生日に関係のある数字1個が、ひらがなで入る
次の2つの○には岡本天明が書いた○月神示の○の字の読みがひらがなで入る
後の4つの○は、推理して下され 簡単やろ

このスレッドシリーズは全部で7回ありますが、(1回が1000コメ、短い会話のコメが多数混じる)
初回はタイトル通り、
2回目からはタイトルの後に、赤いハートマークと、回の数字が付きます
以上、ご報告とお知らせでした

なお、何故そんな所にスレッドを彼が作ったかと申しますと、最も不幸な人々を啓蒙し救うのが彼の使命ですから、我々、南京虫がいようが、ダニがわこうが、行くべき時には神様の命令で行くことになっております
そのため、我々仲間は普段から無欲と中性と、平常心の心がけを徹底しております…