「日月神示」の第26巻、「黒鉄(くろがね)の巻」の第39帖に、アイウエオ祝詞があり、51音などが載っている
みな:お爺! なんでまた、「日月神示」に戻るのや、
わし:別に、ワタイは51音の話をしたいだけや、丁度神示にそれが載ってたさかイ、引用しただけや
みな:もう、神示の暗号が入ってる(幻の) 金庫?の方にしばらく戻るなよ、
鍵かけて閉めたんちゃうのんかいな、
わし:…さっきわしが海へ落ちた時、ポケットに入ってた鍵をなくしてな、いつもは金庫にダイヤルと鍵とで二重施錠するし、仕方ないからダイヤルだけ閉めた
そやから、いつでもすぐに開けやすいのや
みな:…もう一度、海へもぐって、鍵を取って来たらどうや、どうせ落ちた場所の見当位つくやろ、
わし:海の底でたまたま寝ていたフカの口の中や
フカは そのまま行ってしもうタさかい、当面見つからんな
仮に見つけたとしても、わしの右腕と引き換えにすることなかろう
みな:…鍵をつけ替えたらどや、どこかに錠前屋くらいあるやろ、
わい:天界から引っ張って来た金庫やし、普通の錠前屋ではあかんのや、ローマ神話に出て来る扉の神、ヤヌス神やったら、引き受けてくれるやろうけど、彼は今忙しくてな、
みな:なしてや
わい:どのみち世界のほとんどの神仏は、昔アダムの幽体1人が、その都度素早く変身して、ずっと兼務しとったと言うたろう……全て、彼の創作や
(注:ここのブログでは、そういう事になっています)
…だから、アダムが忙しかったラ、来れへんねン
アダムが暇やと、来れるねン……
みな:今、そんなに忙しいのかいな、
わい:当たり前やろ、「錬銀の○○」やなくて、「氷月神示の白雪の○○」のあたりであれだけ何回もここでしゃべっとったアダムが、途中からとんと来ないようになったのは、
他の用事が目白押しやからや、彼の右腕のパウロ (=故人のエディの霊)も、一生懸命、手伝うとる、そやさかイ、邪魔したくないんや、
みな:そうかイ、そんなに忙しいのかい、メイン·イベントのクリスマスも済んだやろうに、あちこちの神仏兼務しとるのやったら、仕方ないな
わし:…………………
みな:どうしたんや、急に黙りよっテ、
わし:今日は、1周年や
みな:何が?
わし:あ、何でもない
みな:おかしなやっちゃな
わし:ヤヌス神言うのはな……前後に顔があって、過去と未来を同時に見れるんや
1月の月を担当し、1年の始まりと終わりの境目に立っとるんや
みな:なるほど、1月1日は済んだけど、確かにまだ1月やしな、ご苦労様やなあ
て、別にあいつがヤヌスやとか、その他○○神や仏やとか、認めたわけやないで、
もう、このページが終わりそうやから、これ以上その話を引き伸ばさないように、話合わせたってるだけや
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