おはようございます
オリンピック始まってますな
ということで、私も昨日は妙技を見せようとがんばってみました
いつもの漢字パズル (自分で作って準備しておいて、後年出してきて、解く)、又は暗号とも申しますが、
1つの文章から適宜取り出した漢字を並べて同音異義語などで言い換えて別の意味の文にし、
更にそこから又漢字だけを取り出して並べ、字を置き換えて…を2度繰り返し、
結局1つの文章に対し、３段階に発展した答えが出ました
初めてご覧になる方に一応、説明申し上げますと、
例えば
原文
「もーもたろさん、桃太郎さん
お腰につけた吉備団子
ひとつ私に下さいな」
→桃太郎腰吉備団子私
=木兆一人点良おおざと月要吉備団子私
=貴重一人天良大悟通気西女吉備団子私
=貴重一人天良大悟通気災除吉美談子子
意味 1：
「天から貴重な一人の人(=ミロク)が来る
この人は良心的で大きく悟り、気の力を通じて災いを除去し、吉に変えてくれた
その美談は子々孫々にまで語られるだろう」
上の最後の文字列を、又言い換えると、
=来蝶一任転良対互時済世聞知未言えん(=炎)2子
意味 2：
「ミロクは幽体離脱して蝶のように飛び、使命を一任されてイシヤの導師に会った
互いに対立していた時は済み、良好に転換した
天に2人の御子 (キリストと妹のミロク) がいたことは、長い間言えなかったので、まだ世の中の人は聞き知っていない」
もう一度漢字だけを言い換える
=記帳初認転了遂悟爺住世聞知未言子
意味 3：
「ミロクの翠さんは初め心霊現象を認めると、ノートに記録していた
いろいろ変転があり神様からお前はミロクだと言われ了承し、
遂には覚醒して自分の身の上を悟った
担当の国之常立神(=爺)が来て、彼女の丹田に丸く入って住むようになった
そして、世の中の人たちが聞き知らないことを、御子(=ミロク)に言ってくれた」
以上のように、桃太郎の歌詞を元に3回展開して、別々の文を作りましたが、どれもミロクの飛騨翠さんに関係のある内容です
これまでここのブログで私共が日本に転生したミロクの彼女について、語ってきた内容と、細かい点まで全く一致していますね
ですから、この歌詞は1911年に発表されましたが、その時点で既に、ミロクに関する未来予言が作者の知らない内に、啓示として中に暗号状で沢山含まれており、後で解読できるようになっていたのです…
もちろん、意味を解けるのは啓示を降ろした？私本人以外にありませんが
で、これ以外にも桃太郎の歌詞の別の2ヶ所も、同じように昨日、ここで３段階ずつ展開して解きましたので、(最後の文には「気持 · 翠」という字を補足したが、) 全部で歌詞の3ヵ所を3回ずつ解きましたから、
３·３で、３月３日の桃の節句生まれの翠さんにちなみました
ということは、私は1911年の時点で、未来の3月3日に翠さんが生まれ、遠い将来にミロクとして覚醒することをきちんと知っていたことになります
その後、彼女がどんな活動をするのかも詳しくね
(その前に、あんたの年齢がギモンやわ、)
私に歳などありませんからw
いつの時代でも、先日作品の中の暗号を解いたように、「西遊記」の16世紀でも、「ひふみ祝詞」の二千年前でも、オッケーですよ
てなわけで、今回はオリンピック特別仕様、漢字パズル技、3回ひねりでした~~
なんや、誰も拍手しよらへん、自分でしとこっと、パチパチパチ……(退場)
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