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氷月神示 黄煙の59

クニノトコタチノカミより皆様へ

ヒヅキさん、もう少しだけ書き写して下さい
翠さんから来たファックスを見て、文章を転記するだけや
カンタンヤロ?
みな:おジイ、アンタは見てる?だけやからいいけド、書く方の身になってみいな、辛いで、
わい:…そういや、今朝は9時から今まで 7コメも書いてくれたな、ご苦労さん
みんな:それだけ? 冷たいやっちゃな……
わし:そう思て、今日はさっき、コーヒーとお菓子を出したヤロ、
みんな:あんなん、ただの絵空事やないか!
わい:いや、ほんまにさっき、ヒヅキさんは休憩とって、お菓子とコーヒーを食したんや
ちょうどあったさかイ な?
ヒヅキ:はい……器の底にケーキのスポンジがあって、上に生クリームみたいなのと、イチゴやクランチが乗っていて
わし:ああ、おいし…て、わしも言ってみたいわあ

みんな:早よせんか!
いつになッたら、エデンにたどり着くのや!
わい:はいはい、その後は、ゴルゴタの続きやったな、忘れるといかン
みんな:なんちゅう、長い道のりや、まるで100キロも歩いた気分や、

翠さんのノートから(抜粋)(続き)

わたしはある日、神さまのメッセージとして、○○…ということをパウロに伝えました。パウロは了解しましたが、何と天使のわたしにプロポーズし、わたしは断り、パウロは又気を失い、その幽体は天上へ呼ばれてねかされました。そこで初めてパウロはイエスさまに会いました。
その後神さまはまる1日(?)わたしにパウロと会うなとおっしゃり、わざと止めておられました。すると不安でイライラしたパウロが、どうしてもロリエルを呼んでくれと神さまにたのみ、わたしが行くと、ひともん着おきました。
天へ連れていかれたパウロは神さまから、「天使ロリエル」の正体をきかされ、大へん反省し、
そのあとパウロの住まいへわたしは目に仮面をつけた人の姿で行って、パウロはマ○○…(ミロク)であるわたしに、日本式に土下座して謝罪しました。
わたしはパウロを許しましたが、〈中略〉
…それからパウロはおちつき、あとでわたしは再び神さまに言われて[幽体の]素顔でパウロと会い、パウロはお詫びに一生、あなたを陰ながら守りたい、と言い、わたしは了承しました。
…以上が、事の次第です。

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