もう一回行っとくわな、疑り深い人は、どこまで行ってもこれが奇蹟やとは信じたがらへんからな、何回やっても無駄やけどな、
人間にはできへんことやで、
今度は、ネットの広告からや
翠さんは子供の頃から奈良漬けが好きでな、
それで、ピピッと来たんや、そうや、あれ使うたれ、とな
行きます！ (ガンダムのアムロ風、)
…奈良に老舗の店がある
森奈良漬店や
そこのホームページをヒヅキサンに見てもうたラ、こんな詩があッた
君知るや
森のすもゝの
奈良漬の
げにもすがしき
この味と香を
前川さみ雄
これで行ってみよう
お借り申す
=黄味汁也三木の相撲妄の
奈良漬の解にもすがしき
子の味と彼を
なんや、変な詩になってしもウテ、ごめんな、
途中経過やさかイ、堪忍な、
=おう見知る形(なり)三気の愛防苦妄ノー
大示良通気の解にもすがしき
師の口必事説かれ追
=おう見知る通り(=鳥居) 三三気の愛防苦妄ノー
(以下同上)
意味やね：
おお、見知った通り、三月三日生まれの翠さんは、気の愛で人類の苦悩や迷妄がこれ以上進むのを防いでくれたのだろうか
爺は良いことを大きく示し、気を通じさせてパズルを解く様もすがすがしい
師のような爺の口から必要な事が説かれるので、追ってみる
はは、わいみたいな老齢のお爺を追って、どうすんね
一緒に道に迷うだけ？やで
てことで、今度こそ、おしまい
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