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氷月神示 錬金の51 (=その551)

クニノトコタチノカミより皆様へ

番組の途中ですが、臨時放送をいたします

みな:地震か?

わい:違ウ
以前、翠さんの心霊記録のノートのコピーから少し転記してもらったやロウ
あれの続きや
話が中途半になッてたさかいな、これ以上引き延ばすと、わても忘れてしまうねン
そやから、今の内に結つけるワ、ヒヅキサン、頼むで
「 黄煙の68」で、翠さんと、改心して仲間になり幽体離脱して時々会いに来るパウロ(=エディ)が、対話をしている、そこの続きからやな、
このエディ·ブラウンは金持ちの御曹司で、もうかなりの歳やった
前世がキリストの弟子のパウロ?という、驚くべき運命を担っており、神さまの策略で生まれながらにして前世を忘れ、イシヤでのし上がった
彼は最高の気の実力を持つ導師でもあり、ある時はるか向こうにいる翠さんの気の活動を感知した、
それから既述のようなことが起きた
…彼は結局改心して、翠さんや兄のアダム(=ここではシャルル) と和解する大事な役割を授けられていた…
つまり、何もかも巨大な神サンのやらせやったわけや
よう考えたはるやろ? 神サンて
我々の考えも及ばない作戦を出さはるのや
舌巻くで
その代わり嘘も方便、良いことのためなら芝居も演技も嘘も、なんでもありや…
全部目的を達成したラ、今の我々のように、その部分の真相?の説明に来るけどな
それ以外は口チャックや
ではお待たせ 続きからや…

飛騨翠さんのノート「○○○」、第87巻より
2012年 6/9

「わたし(=翠)は、少しわだいを小さくして実生活でよいことばかり考えているわけじゃありません、あなた(=パウロ)と幽体の心でしゃべっている時はまあまあだけれど、ふだんはただの人間で、というか、人間としてはひねくれていたり、人にしっとしたり、いじわるしたり、生意気なことを言ったりしているんですよ、
それは呪いのせいかもしれないけれど、わたしはどうしても、人に対してぎこちなく接してしまって、情けないんです、と言った。」

注釈:呪い→当時翠さんは、まだ兄のアダムが過去に自分を特訓して苦しめたことを知らず、
若い頃ノイローゼみたいになったのは、12才でイシヤの導師達から、何らかののろい?を受けたせいだと、アダムから聞かされていた
実際はのろいはアダムが阻止して打ち消し、代わりにアダム自身が、隠れて彼女を気の術でわざと迷わせては訓練していた
その事を、後年アダムは彼女に打ち明け、彼女は別に怒りはしなかった

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