おはようございます
ややこしい字の海(=字嫌やわ~解、=ジャワ海) でおぼれそうでしたやろ、
わしが舟こいで助けなんだら、今頃どうなっていたコトカ
(て言うか、お前が連れて来たんやろ、この海に)
先日、年末にジャワの海上でイルカショーをやったように、(私の創作コントで) イルカの背中に三匹の幻のネコチャン達が乗って、飛んだり跳ねたり妙技を披露したヨウニ、
ここでわしがいろいろと、「日月神示」に込められた沢山の超難解な暗号を、サーカスの曲芸的に解いて見せたわけですな
拍手していたのは、わしの飼い猫の、トマ三郎 (飛騨翠さんが幽体でネコに変身した?設定)と、その友達のモナリザ·ミーア (書き手のヒヅキさんがネコに変身??した設定)と、
そいでもってもう1人の、いや1匹の、レオナルド·アマデウスだけでしたな
みな:なぜ、ネコにそんな格調高い名前つけるのや、「トマ三郎」はダサいとしても、
わし:これにはいろいろ訳がありましてな、
モナリザ·ミーアは、元々翠さんのあだ名の1つでした、それをお借りしましたのですや、
それにレオナルド (ダビンチ)· アマデウス (モーツアルト) は、先日お話しした、翠さんの双子の弟格の魂を持つ、大ヨハネ (日本人やで、) の別名ですのや
みな:名前ばかり、ようけ作りヨッテ……、本名を明らかにせいや!
わし:それはあきまへん
しかし、ヒントを出すなら、翠さんの名前にはシャーマンが主人公のマンガ、「八雲立つ」(樹なつみ作) に出てくる、どれかの2人のキャラクターの名前にある、漢字か音読みが2個、共通して使われています
みんな:そんな……、沢山キャラクターの出てくるマンガやろ、わかるわけないやんか、
私:あのマンガには因縁がございましてな……、飛び抜けたシャーマンの能力を持つ、主人公の高校生の青年は、同じシャーマンの叔父(本当は実父)と、戦うことになる
結局は、悪心のある叔父は滅びるのですが、まさに今まで話してきた、翠さんと敵対したイシヤのエディ(今は仲直りして親友) との戦いをほうふつとさせるようなものでした……
また、翠さんのお祓いの能力は、主人公の青年の能力と似ていますが、彼女の性格は、もう1人の主人公 (青年の親友でお人好しの大学生)と、よく似ています…
穏やかで、寛容ということですな
主人公の青年の方の冷然とした、孤高の雰囲気は、むしろ翠さんの魂の兄のアダムの方に、似ているかもしれません……ただしアダムは「機動戦士ガンダム」初作の、シャア大佐のような統率力があり、性格もシャアとよく似ています……
みんな:今度はマンガばかり話しやがってっ、字の海を泳ぎ切ったと思ったら、マンガ海かよ、
どこまでオタクなんや、オマエは、
私:マンガナー収○所、てな、収容所に入れられて、マンガだらけの壁に囲まれた気分やろう
(第二次大戦中、アメリカの日系人達は敵性国民ということで、カリフォルニアのマンザナー収○所等に入れられ家や財産を没収された、)
あんたら戦争がなくて幸せなんやで
字やマンガの海位で、ぶつぶつ言いなさんな、
…それで、翠さんの大きめの分けみたまの大ヨハネの本名はやな、……ヨハネについて考えると何かヒントがあるかもよ、それとイギリス民謡の歌詞に、似たようなのがあるかな、
みな (腹を立てて):雲をつかむような話とは、このことや、
わし:だから、「八雲立つ」て、いうてるやんか、もうもうと煙のようにな、煙幕張るの好きなんじゃ、わし、
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