わし、創作で述べてるんやないんやで
(創作ヤロ、)
まぁ、創作かどうかは、あなた方のご判断に任せるワ
…ところでな、1つ訂正がある
2007ネンニ翠さんがエディと遠隔地同士で気の術で戦った日数やけど、25日間とか26日間とか言うてたけド、どうやら25日間のようヤ
…始まりが5月の10日で、終わりが6月の3日らしいな
翠さんが当時ノートにメモしとったから見ればわかるのやが、確か終了した日が早慶戦の優勝戦の日やった
この日に翠さんとエディの術での決着がついたのや
みんなが奇跡的な試合運びの野球を見て楽しんでた期間に、陰で翠さんは、ひそかに独りで黙って我慢して、正体不明の導師?と戦っとった?のやな
あの野球の試合と同じように、彼女は礼儀やフェアプレーをわきまえてな、
そして優勝戦が終わった日、ファンの人々は大喜びしてたけド、翠さんは手こずるさたんをやっと祓い終えて昇天させ、ほっとしとったんや……これで、全て終わったとな、
いわばあの一連の試合と翠さん達の戦いとは、シンクロ?しとったんや……もしかするとな、
25-85-1、「25日間で」エディの送った「85体の邪霊」と、「1体の大物さたん」を彼女は退治した
こう覚えんとな、わしら記憶力悪いさかい、いつもよう、日数とか間違えるんヤ
…ところで、もう少しちゃんとした名前を考えよう
エディ·ブラウンと、飛騨 翠で、どうや?
なぜかって? 気分や気分
みはるかす 遠野の山に砕け散る
秋よ この世をすぐしてよとや
=見張る霞 遠能の山に砕け散る
autumn(オータン)よ この用をす愚して余問や
…これは、当時のエディの心境 : つまりな、
ミロクと戦って透視で目をこらしても、彼女の姿は霞のようにしか見えない
彼女は遠方にいるが浄化能力が山のようにあり、私の術は砕け散ってしまった
その後天使に変身した彼女に会ったんだよ
この戦う用事をすることは、愚かなのではないか
余(エディ) は自分に問うのだ
では、次ね
変な言い換えの和歌は、わしの趣味
大野山 峯の深くに分け入れば
声聞く時ぞ我は悲しき
=大里予山 みねの辛苦に訳入れば
誠気来時ぞ 我は悲しき
意味はね、これや :
大きく悟(=里)った余(=予)は残(=山)念だ
弥勒姉さん(=みね)が天使に変身してまで私を救おうとして、辛苦に耐えてくれた訳の知識が入れば、
私は誠意の気持ちを持って謝りに来る時だ
真相を知って悲しいが
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