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氷月神示 清雫の93

クニノトコタチノカミより皆様へ

みなさん、いつもありがとうございます
先程2人の御子について言及しましたが、一体、皆さんは神様の御子というのは何人いると思いますか?
普通に考えるなら、1人?ですね…むろん、これはキリスト教的考えに基けばですが…
神道や、仏教には無い
我々天?にいる者の考えでは2人、それはイエス・キリストと、その盟友?である弥勒菩薩である、ということになります
なぜなら弥勒菩薩はかつて古代インドに生きたお釈迦様の弟子で、早くに亡くなった青年ですが、ここで既述の通り天にて新たな使命を与えられ、5才に戻した少年ミロクの魂を、特殊な巨大な愛の気で包み込んで融合してあるからです
ですので、ミロクはかつての人間ミロクではない
新たに大きな力を与えられ、生まれ変わったのです
…というか、元々弥勒青年そのものが、天界に大昔からあるその愛の気の、ごく小さな分けみたま(分霊)であり、単に人間に転生させられて人生経験を経、又死後天界に居るふわふわした霧状の母体の中に戻されただけなのです
つまり、弥勒青年の魂は最初から、人間ではなかった
…彼の天に居た母体は気でできた幽体(魂)で、その点ではみなさんの魂と何ら変わりないが、ただ違うのは、非常に巨大で、整った状態の清らかな幽体(魂)だということです
また、神様の純粋な愛の気でできているので、人間に比べて非常に広やかな受け入れる心を持っており、どんなものをも赦して慈しむ性質を持っています…
ミロクは今度はその幽体の母体ごと、人間大に圧縮されて、人間の肉体に入れられて今世に生まれました
…すると、当然ものすごく濃い幽体になっており、その気になれば強い波動エネルギーを発することができるのです
…これが○さんが修養を積んで覚醒し、イエス様の片腕として3年間、2人で難しいサタン退治等を無事に沢山行えた理由です
普通の人なら、到底成し得ない量です
そして全サタン退治終了後、彼女の無邪気で寛容な精神はいささかの曇りも見られないどころか、ますます発達し、深い神の愛が内部に漂うようになりました

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