…それでは、キリストとは何者なのか……
ここでは、私見を述べさせていただきます
むろん、宗教の垣根を越えてとらえておる我々(仲間)ですから、荒唐無稽になることを、お許し下さい
…キリストは、イスラエルに生まれるより以前、遥か昔から天上に存在しており、初めは巨大な神の智恵の気から生まれた、丸っこい気のもやであった…(と私は思っております)
それが天使のような姿に変形させられ、地球を守るようになり、今日に至る (わっかと羽は無し)
彼は何にでも幽体で変身が可能で、途中で神様の命により、キリストとして転生したこともある
人々をサタンの誘惑から遠ざけ啓蒙するためだ……
これが私の認識ですね
…そして、今世には前に話した通り、彼の代わりに協力者の弥勒が予定通り地上に派遣され、覚醒してキリストの霊と2人で、邪霊やサタン退治、又例の「日月神示」で言うイシヤのじゅうちん、B氏との和解を成し遂げたということです…
(キリストが直接生まれて来ないのは、幼い内にサタンや手先の悪者に発見されて邪魔され、危ないから
わざと違う予言をしてあった
そして、日本に生まれる予定のミロクの存在を隠すため、御子は1人だけと思わせてあった)
…だから、巨大な神様の御子というのは、元々2人居て、大昔に神様に天界で作られた、智と愛の大小2つの気を指し、それらが改造されてイエス様とミロクになった、というのが私の考えですね…
異論もおありでしよう
ただ、巨大な神様は智恵と愛の気でできており、この2つはなくてはならぬ要素であると、私は思っております
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