というわけで、『錬銀の20』の中に、我々の言いたいことはほぼ全て入っていますので、お忙しい方はそこだけ見ていただければ、十分です
後は何を私共が話しているかというと、では何を根拠に『錬銀の20』のようなことを言うんだという方のために、一つ一つ懇切丁寧に、訳を説明しております
できる限りですね
また、証拠が出せるものについては出しております
飛騨翠さん(仮名、ミロクの生まれ変わりで元は天界にいた、形のない愛の気でできたイブ)
に関しては彼女の体験の回想を載せ、彼女の心霊現象記録ノートからも一部引用しましたし、これからも多少載せる予定です
…また、彼女がお祓いの技術や弥勒菩薩等について研究した際の参考書のリストとその内2冊の写真、
弥勒菩薩を信仰していた空海が祀られた高野山へ彼女が訪ねた時の、お土産の包み紙の写真、
絵が好きなので最近描いていただいた略画3点、
若い時に占星術に凝っていたので最近新たに手書きで作成していただいた彼女自身のホロスコープの写真、
若い時に自力でほとんど翻訳したイギリスの小説(本邦未訳)の訳文ノートの写真、
そして
彼女の亡きお父上が遺された日記内の、彼女が3月3日に生まれた日の記載のあるページの写真、
(いずれもコピーを送付していただき、ヒヅキさんが写真に撮りました)
特に3月3日生まれであることは、既述した通り、大変重要な意味を持っています
これらから、翠さんが実在である事は証明済みと思います
アダムに関しては、シャルルの名前で来ていただき、「氷月神示 白雪」のあたりで昔の回想を語っていただきました
途中までですが、彼しか知らないことも含まれています
いずれ機会を見て、また続きを語ってほしいと願っています
パウロ (仮名、エディ·ブラウンまたはBさん) については、時折説明を加えてありますが、「清雫の42」あたりからも詳しい状況が描かれているかもしれません
また、銀雫のどこかにパウロに関するヒントを埋めましたがどこでしたかなあ……
私に関しては何も証明するものがないので、時折難解な漢字パズルを解いています
ただし遊びばかりでなく、大昔に神様やアダムが作られた暗号文もありますので、(特に日本語でだと解けるように作られています) 見つけると、解いています
先日の、「ヨハネの黙示録」第1~3章内に込められた予言暗号を、解いたようにですね
ということで、これからもゆるゆる不思議旅を語って参ります
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