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氷月神示 錬銀の22

クニノトコタチノ神より皆様へ

「錬銀の21」で、「ヨハネの黙示録」内の一部の暗号解読をしたと話しましたが、それについては「錬金の17~24」に詳しい解読結果がありますので、ご興味のある方はどうぞ

黙示録は元々キリストの霊が天使(=御使い)に変容して、弟子のヨハネに口述し、未来予告を暗号化して書かせたものであり、キリストが内容の意味を熟知しております
内容がキリスト(=アダム)と、日本に生まれるミロク(=イブ)の兄妹の活動に関連しますので、サタンや悪者に知られぬよう比喩化され、未来の日本語訳でなら全て意味が解けるように作られています
ですので、英訳や他の言語では完全には解けないし、イブの事を知らないと解読できないようになっています
アダムとイブの活動が終了間近になって初めて、二千年前の予告内容が合致しているとわかるように、我々の事後報告の時に使えるようになっています
というと、大ボラ吹きかと言われるかと思いますが、まずは「錬金の17~24」でお確かめ下さい
それ以外の部分の解読については、又先で折を見て行います

なお、私が漢字パズルを用いて、他者の文章を題材に何か答えを導き出す時はルールがあります
他者の文章に出てくる文字や単語を抜き出して、一列に並べてつなげ解読する時は、出てきた順番通りに並べる
この配列を崩すと、かえって解読ができなくなります
というのは、例えば神様が文字を幾つかテレパシーである人に送ってひらめかせ、ひらめいた順にその人が、その文字を使って自分の文章の中に混ぜて入れて別の内容を作っていく
…私は後日、その神様の意志の入った文章を見つけ、そこから元の、テレパシーで送られたと思われる文字だけを抜き出して、その出てきた順番通りに並べると、神様のご意志がわかるというものです
神様がやってもアダムの霊がやっても、仕組みは同じですが

1つ、例を出しましょう
ヒヅキさんが本を持っていますのでお借りします
宮沢賢治作「座敷童子(ぼっこ)の話」(6ページ足らず)
こんなとこに、神様?の意志が? やってみましょう
漢字だけをテキトー?に抜き出します
もちろん、出てくる順で

童子庭音肩刀青

1ページ目だけで、これだけ拾えました
では

=わらわしていおんけんとうせい
=笑わして異翁黙(ん)検討正

意味やね:
このお爺は、人を笑わせるが異様な所があるな
黙って彼がパズルを検討して正解するのかを見てみよう

どうです? (にこにこ)
これは種も仕掛けもない?、宮沢賢治が1926年に発表した作品です
どうして、百年後に私がこの作品を題材にして、うまく自分の事を言い当てられるのでしょうか
単なる、こじつけでしょうか?
そもそも、何故私は、数ある作家の数ある作品群の中で、今の私の状況にぴったりの答えが出てくる、文章のあるページをさっと選ぶことが、できるのでしょうか?
考えられることは幾つかあります
1. 単なる偶然
2. お爺は神様と話ができる?
3. お爺は宮沢賢治と話ができる? (話ができても、パズルが解けるとは限りませんが)
4. お爺自身が国之常立神で、百年前に現在を予見して、それに合った文章を作るため、丁度執筆する宮沢賢治にテレパシーで文字群を送り、作品に無意識に混ぜて書かせた
ので、お爺はそこに適切な暗号文字が含まれていることを前から知っていた

さあ、どれでしょう?

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