時々このように、あらすじを繰り返し述べて、申し訳ありません
途中からお読みの方には全体像がわかりにくいと思いますのでね
ただ、何回述べても同じことしか言わないのは、おわかりと思います
つまり、その場の思いつきで話しているのではない、ということです
…さて、お待たせしました
エデンの園前の舞台に戻ります
…みなさん、先程のコントでネコのトマ三郎が、飛騨翠さん(=イブ)の幽体での変身だったことはわかりましたか
…そしてトマ三郎の名前の由来が、翠さんの好きなマンガのキャラクターから取られていることも
しかし、由来はそれだけではありません
トマは、トーマという少年名(自己を友人のために犠牲にした)であるだけでなく、
「倒魔」、魔物、サタンを倒すという意味でもあり、
「止ま」、エデンの園の門番として、入ろうとするものを止める、という意味にもなります
まあ、わしが勝手にそうなるように名付けたのですが
…では、「トマ三郎」とは、何の意味でしょう…
わかりますかな?
トマ三郎
=トーマ+三+良+阝(おおざと)
=トーマ(13才の中性的な美少年)+三良大悟
=中性+三良い大きく悟った
水星は占星術では吉星でも凶星でもない、中性の星という解釈があると、前に言いました
また、太陽系の星の中では水星だけが自転傾斜角が0度に近く、最も安定した姿勢であるとも
…陰陽で言うと、山波でも谷波でもない、非常に落ち着いた凪の状態、いわば中性ですね
なので、
=水星+三良い大きく悟った
=水星+三重に偉大な
=ヘルメス・トリスメギストス
=トマ三郎
です
すなわち、世界でただ1人、魂の錬金術を成し遂げた人、本当のヘルメス・トリスメギストス=イブの飛騨翠さん、という意味を込めて、わしが付けました
(詳しい説明は、先日「ヘルメス・トリスメギストス」の項でお話ししました)
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