やっと「日月神示」 、第十ニ巻 「夜明けの巻」の、第14帖の最後の段落ですね
では
I) 原文
「五十九柱ぞ。この巻、夜明けの巻とせよ。この十二の巻よく腹に入れておけば、何でも分かるぞ。
無事に峠越せるぞ。分からんことは自分で伺えよ。それぞれに取れるぞ。
天津日嗣皇尊、弥栄、弥栄。あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。
一ニ三四五六七八九十百千卍(ももちよろず)。」
これは、それまでの第12帖と第14帖のA~Hの暗号の答えに対する、国之常立神の総括です
ですから、私が暗号を解いて出てきた答えを、先にまとめますと、こうなります:
12帖……世の中をめでたい方に変えてくれるかもしれない人達の活動は目に見えず、じっと待つしかない
非常に忍耐が要る
14帖
A) ……不正をしていたワルモノ共が、グァン○○モ等へ連れて行かれた
B)……彼らは後悔し、惨めな気持ちである
C)……彼らを裁く裁判は公になりにくく、結果が分かりにくい
また、○さんがほんとに復帰するのか、みんなの資産が充当されるのかは、未履行である
D)………○をすると病気になりやすいという噂がちらほらあり、もし本当なら、世の中の人々は3次を不支持するだろう
E)……○さん達は勝って復帰し公布をするが、不吉な話が明かされ、みんなは悲痛な思いにかられる
F)……みんなが泣いて、ショックから立ち直りつつ、過去の闇について情報を集めるが、知れば知るほど嫌になる
G)……ひどい人々がいて、かつては栄光をむさぼったが、兵士らにつかまり、不幸の温床は絶たれた
H)……悪魔のような闇の温床は、フリンさん達がつぶしてくれた
…で、上記の I) (アイ)の原文ですが、国之常立神は、(出てきた暗号の答えについて、)こう述べています…
「(これらの答えを) よく腹に入れておけば、何でも分かるぞ。」
「(心配しなくても) 無事に峠越せるぞ。」
「分からんことは自分で伺えよ。それぞれに取れるぞ。」(パソコン等で各自が調べるとよいということ)
ですね
それで、本文にある暗号 (繰り返しのある漢字) を探してみます…
巻 3 分 2 弥栄 2 楽 2
=完惨やっと(=八刀)普弥栄に楽に
意味や:
惨めな事は終わった
やっとみんなが普通に戻れる
これからは弥栄に楽になりますように
だ
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