…これはもちろん、何も私が考えたのではなくて、守護霊からお聞きしただけのことです
真偽の程は不明ですが、理論的にはそういうこともありえるのかなー? と思います (信じる信じないはむろん自由です)
…守護霊からは、多くの事を学びました
幽体(=魂、心)は4重で肉体に重なって宿っている (説は色々ありますが)
内側から外側に向かって、
1) 真の幽体……神様と直接交流する直観的な部分 (武道で言う気のたまり場の丹田が、そのおなかに属する)
2) 感覚を司る幽体……善や美を感じとる
3) 知識を司る幽体……脳を管理する
4) 肉体を司る幽体……脳以外の肉体を管理する
…その内1)と2)は共に重なり、幽体離脱することが可能です
つまり、しんだ時はこの内側の2重の幽体部分だけが体から抜け出て、魂として天国へ行くことになるそうです
…そして天国で反省して十分休んだら、神様に次の転生先と人生のカリキュラムや課題を決めてもらい、地上で魂を修行して成長させるために来るそうです
受けとめる肉体側には、胎児の時から3)と4)の2重の幽体が先に宿っており、
天から1)2)が来たら、結合するそうです
しんだら1)2)は又天に去りますが、3)4)は物質の原子分子に元から宿る気なので、体が土に還ったら、そのままそれらに宿っていることになるそうです