gooブログはじめました!

氷月神示 その41

…これはもちろん、何も私が考えたのではなくて、守護霊からお聞きしただけのことです

真偽の程は不明ですが、理論的にはそういうこともありえるのかなー? と思います (信じる信じないはむろん自由です)

…守護霊からは、多くの事を学びました

幽体(=魂、心)は4重で肉体に重なって宿っている (説は色々ありますが)

内側から外側に向かって、

1) 真の幽体……神様と直接交流する直観的な部分 (武道で言う気のたまり場の丹田が、そのおなかに属する)

2) 感覚を司る幽体……善や美を感じとる

3) 知識を司る幽体……脳を管理する

4) 肉体を司る幽体……脳以外の肉体を管理する

 

…その内1)と2)は共に重なり、幽体離脱することが可能です

つまり、しんだ時はこの内側の2重の幽体部分だけが体から抜け出て、魂として天国へ行くことになるそうです

…そして天国で反省して十分休んだら、神様に次の転生先と人生のカリキュラムや課題を決めてもらい、地上で魂を修行して成長させるために来るそうです

受けとめる肉体側には、胎児の時から3)と4)の2重の幽体が先に宿っており、

天から1)2)が来たら、結合するそうです

しんだら1)2)は又天に去りますが、3)4)は物質の原子分子に元から宿る気なので、体が土に還ったら、そのままそれらに宿っていることになるそうです


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る