先ほどの句の解説じゃが、最後の『槍を抜く鶴』の意味はな、
多くのサタン達を一度に倒して、彼らがまだ憎そうに伏している時に、その輪の中に平然と立っている女性は、まるで地に突き刺した槍をくわえて引き抜く鶴のようである、という光景だな
この句には、まだ続きがある
お陰持ち幽冥の果てに呼びやれば
兄の声の高むる間に間に
これは、そのまま読む
意味はな、:
このように多数のサタンを倒せるのも、全てイエス・キリストの助力のお陰である
彼を冥界から呼ぶことができるなら
兄のようなお声を聞き、その声は天の雲の間から高く響くなり
だな
サタン退治の大半の期間(2008〜2011)は、弥勒とキリストとが協力して行ったので、良いコンビであった(と私は思う)
弥勒とキリスト?! 不思議なコンビと思うじゃろう
これには秘密がある
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