「日月神示」の第一帖の出だしの単独暗号を訳すのを忘れていました
『富士は晴れたり日本晴れ。』
有名ですね
これは、こう言い換えられます
=伏児は生(は)れたり日本生(は)れ。
(生える=はえると読めるから)
つまりですね、
『天に伏せて隠しておいた御子のミロクはついに生まれますよ、
日本に生まれますよ。』
という立派な予言ですな
これだけで、「日月神示」の最も重要な内容が、凝縮されています
この一行だけでもよい位
…さて、せっかくですので、もう少し「日月神示」の暗号の解読を続けたいと思います…
(それから又、インドネシアのバリ島のヒンドゥー教の話等に参りたいと思います)
…「日月神示」内の暗号は、かつて私?が作って人にわからないように埋め込んだものを、ただ掘り起こして解いているだけですから、おもしろみもないのですが、ただ数十年前に埋めたので、ボケてやしないかと、それだけが心配です
そのため、忘れないよう、シンプルな作りの暗号にしてあったかと思います…
皆さんは、次は何が出てくるかとワクワクしておられるかも?しれませんが、これまで飛騨翠さんの人生の回顧録部分を読んで下さっていれば、おのずとわかると思います…
(氷月神示の「回顧録」で検索すれば、多少は探しやすいかと思います)
では
第二帖に参ります
原文を載せつつやってみまス
書き手のヒヅキさんに筆記をお願いしていまス
私は空気みたいなものですさかイ
ペンも持てまへんにゃ ハハ
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