前回「錬蝋の88」で解読した暗号は、「錬蝋の86」で出してきたもので、有名な予言書「日月神示」(1961年、岡本天明著) の中の「五十(いせ)黙示録」中、「至恩(シオン)の巻」の第10帖の文章から、私が誰も知らぬ暗号の文字を見出だし、解析したものです
こう言わんと、途中から見た人には、このオッサン、何してるのやろ、
年甲斐もなくアニメの解説か、漢字の暗号のお遊びか、スピリチュアルとなんの関係もないやんかと、見間違うと、困るのやがな
昔「日月神示」の啓示を降ろして岡本天明に書かせた国之常立神?が、今回宇宙より大きい神様は世界の宗教に共通の1つの神やと言い、
21世紀にキリストとミロクが世の中を助けに来た、キリストは霊のまま、ミロクは日本人の女性に転生し、2人で協力している、と (書き手のヒヅキさんの力を借りて) 話している、というのがこのブログの設定や
(私の語りでは) 古代に形のない巨大な気のもやである神様により、天界に大きな形のない智恵の気のもやと愛の気のもやが作られ、それぞれがアダム、イブと名付けられた
(エデンの園の伝説は改ざんされており、本当はアダムとイブも人類も何も悪くない)
そしてアダムとイブはあるトラブルがあったため、兄妹に改造された
アダムは天使のような姿に変えられ、後年キリストや釈迦として転生し、その後も霊のアダムとして活動している
又イブ(=ミロク)は、天で特訓を受けてから日本人に転生した
特訓というのは昔地上に神様のミスで見えないサタンがはびこったから、それをアダムと協力して全部退治するためだ
また、サタンをあがめるイシヤ (日月神示の中の用語) を崩すためでもあった
神様は、先にイシヤの中にキリストの使徒、パウロを記憶を封じて転生させ、送り込んでおかれた
パウロは何も知らず、晩年まで生きて、イシヤの上層部に入るようになった
彼は又、悪い気の力を身につけた
イブ=ミロクは大人になり隠れたアダムの指導で強い心霊力を身につけた
そして、2007年にパウロ(=仮名はエディ)が彼女の力に気づき、遠隔地同士で気の術で25日間戦ったのだった
結果はイブの勝ちだった
彼女は最後にエディが送り込んだ大サタン、ベルゼブルをそれとは知らず祓った
ベルゼブルは清まって天使に変わり、お礼を言って昇天した
悔しがるエディ
が、いつしか彼は顔も知らぬイブを愛していて、その後とても苦しんだ
2008年、ミロクとして覚醒したイブは、兄として現れたアダム=キリストと共に幽体離脱して動けるようになり、エディの所へ連れられて行き、ひと悶着の末和解した
…これが、「日月神示」で予告された、天子とイシヤの和解である
以後はエディは気の力を悪用することをやめ、隠れて善行をするようになった
表向きはワルのふりをし続け、イシヤの仲間をだましていた
彼は2013年に84才で亡くなったが、その後も霊としてアダムと共に世界平和に向けて、活動している
これらの事が成就することを予告した暗号を、私、国之常立神?は昔いろいろな所に込めた
「日月神示」もその1つだ
(すでにこのブログで、神示内の暗号文を20以上、解説済み)
文章だけでは皆さんにイメージがわきにくいと思い、未来に作られる何かアニメの中にもアダム=キリスト、イブ=ミロク、パウロ=エディのイメージがどこかに入るように願った
そして、ガンダムのシャア、ララァ (シャアの妹のセイラも含む)、アムロの三者のイメージや性格、立場が彼らに近いので、それらを予測して
アニメのシーン等も予知し、「日月神示」の中にアニメより18年前に暗号化して組み込んだ
今は、それらの暗号を思い出して取り出し、解読しているに過ぎない
…という説ですね
まあ、半信半疑でお楽しみ下さい
架空ファンタジーとして見て下さってもいいですよ
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