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氷月神示 清雫の16

少し話をはしょります
私に助けてほしくて?やって来る、1日数体のサタン達に混じって、ある時守護霊が普通のサタンに化けて訓練のためにやって来ました (むろん、私は知りません)
彼は少し人なつっこく、私に好意を?寄せているふりをし、近くまで来て姿を消して帰り、また来たりしました
しかし、私はその頃見えない神様の声がたまに聞こえるようになっており、3度目位に部屋に正座している時に、「これからあのサタンが来るが、決して見える様子をするな、見ないで祓いなさい、」というようなことを言われました
そこで私は前を向いたままでいて、心を鬼にして冷徹になり、そのサタンが私を慕うように一生懸命そばに来て、
「俺が見えないのか?」と泣きそうに話しかけているのに、全く見えないふりをしたまま、白い気の剣を一瞬で空中に作り出して、切り払いました
サタンは倒れ苦しみ、すぐに白くなり昇天しました (守護霊の上手な芝居ですが)
それで私は、サタンを祓う時には親しくなりすぎて情けを出しては祓えないのだということを、学びました
守護霊と神様はそのようにして、時折私を教育して下さったのです

その頃、私の体内に変化が現れ始めました
おなかをふと見ると、中に幻で湯気が縦に立ち込めているのが見えました
奇妙ですよね…
初めはなんのことかわからなかったのですが、私は自分の肉体に宿る幽体(魂)のおなかの部分にある、気でできた丹田の部分を透視していたようなのです…
そこは武道でも言われますが気を濃くしてためておくことができ、サタン達を祓おうと懸命になっている内、慈愛の気持ちが発達して熱を帯び、丹田の気が熱して高温になり、湯気と化したらしいのです…
このような事は聞いたことがありませんでしたが、後になって神様に意味を教えていただきました

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