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氷月神示 清雫の15

色々お話していく前に、少しだけ私のその頃の日常生活をさかのぼってお話しすると、子供が近くの幼稚園に2年通い、その送り迎えをしていました
終園後はそばの公園等で遊び、私は見ながらママ友達とおしゃべりをしていました
ですから自由な時間は午前中だけで、たまに守護霊が来て、気を練るご指導等をして下さっていたと思います…
子供が小学校中学年になると、下校後は塾に週3回通い、他に習い事も週1回通わせ、塾の帰りは迎えに行きました…
日中は私は比較的時間があったことになります
この時に、邪霊(未成仏霊)のお祓いがだんだん増えていきました
私はお祓いが済むと、すぐに気持ちを切り替えられるので、何食わぬ顔でふだんの生活に戻れ、誰にも気づかれないようにしていました
不思議な現象は、手のひらに乗る程度の小さなノートに、後でメモをとる癖をつけていました
子供が中学受験をする準備の高学年の時は、志望校を決めるために学校を回り、悩み、かなり熱心に子供に寄り添っていたと思います
一貫校に入れましたが、校風が合っていたようで友達も沢山でき、本人が気に入っていたようで、ほんとによかったと思いました
子供が学校に慣れ、2年生になった春です、例の謎の一団が昼間だけ送り込まれたのは
私は朝は早く起きてお弁当を作り、後はゆっくりしていたので夕方まで時間はありました…
そして家族に心配をかけないように、毎日黙ってお祓いで対処をしていました
決着がついた後、新しい別の事が起き出しましたが、生活パターンはずっと同じでした…

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