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氷月神示 清雫の17

私は神様のお導きでその後もたまに横長洞穴の幻(地下かどこか?にある気の世界)が見えたので、サタン達はそこから来るのではと、推測しました
黒い山犬のような顔の彼らがみな立てず、いつもしゃがんで歩き大きな扁平足をしているのは、気の固い?岩場を重い幽体で歩くからではないかと思われました
…その内、私の愛で熱い?丹田から天国のような良い香りがすると言い、サタン達が近寄ろうとするようになってきました
自分では香りも何もわからないのですが、救おうという愛の心が神様の博愛の気に似ているのでしょうか
私は身を一層守るために気をつけ、香りにひかれてやって来るサタン達を、祓いました

ある時戦っていると二人の天使が現れ、幻のみつまたのほこを用いてサタンを退治し、助けてくれました
(完全にファンタジー調ですね 映画のように楽しんで下さってもかまいません)
座っていた私は驚き見上げると、二人共非常に無表情でじっと立っています
肩までのウエーブした髪と全身と足先までの衣は白く、黒い瞳が小さくて感情が無いように見え、まるで青銅の像のようでした
彼らはわっかと羽根がなく中性で、感情を表してはいけないようでした
以後、天使達は私が危なくなると、命令を受けているのか助けに来てくれるようになりました
(ほこはふだんは持っていない)
(私の守護霊である天照大御神様は、お釈迦様やイエス様とサタン退治について協力しておられるようなので、イエス様が天使を差し向けて下さったのかもしれませんが、その時の私は何も知りませんでした)

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