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氷月神示 黄煙の3 (=その403)

クニノトコタチノカミより皆様へ

(先程の 2のコメは、書き手のヒヅキさんが時刻入力を忘れたので、ほんとうは10時20分過ぎに投稿しています)

どうや、これでちょっとは飛騨 翠さんのことがわかったかな
あなた方と同じような人やが、彼女の母が重要な役を占めてる
彼女を産み育て、賢く導く役や…覚醒へ向かってな
彼女が辛く迷う時も、陰で支えてな、

雪が溶けた所で煙が立って、勝手が違うやろうけど、もう少し話を進めるわな、
…翠さんは丹田に完成した気の玉が入った後、ある日の事、また見えない指導霊が来て、腹の丹田から前へ、気の一部を念じて飛ばす訓練を、させられた
最初は白い気がヒュッと2メートル前に飛び出した
できるようになると、丹田の気を念じて矢の形に成型してから飛ばすとか、飛ばさないで白い幻の剣の形にして、手に持つふりをするとか、させられた
翠さんは内心驚きつつ、指導された通りに行った
(これらの事は、ブログの前半に述べられています)
全て、未来に邪霊やサタンを祓うための練習でしたが、その時の彼女はまだ何も知らされていなかった
ただ、神仏に守られているようで、シャーマンとして何かやらねばならないようだと、彼女は感じていました

…後には空中に念じて、20センチ位の五芒星や六芒星の記号を気で描いたり、(描く手順が決まっており、未公開) 不動明王が持つという、悪い霊をとらえるための羂索(けんさく)という、黒い紐も、何度も練習して気の幻として空中に浮かべて成型できるようになりました
…これらの技は、平安時代の陰陽師、安倍晴明も使ったものです
なぜなら、当時アマテラスや不動明王が彼に技術を指導したから

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