ヒヅキさんにウィキで調べてもらった所、バーバラ·カートランドさん作の Punished with loveは、やはり日本では翻訳刊行されていなかったようです
1980年初版ですから、41年前ですね
(非常に多作な作家なので、日本では訳されていない作品も多い
2001年頃までは日本で作品が沢山シリーズ化されたり、近年ではマンガコミック化されたものもある)
おそらく、今ではPunished with loveの原書をいきなり日本で入手するのも、難しいでしょうね
…だから、急に我々がその小説のことを持ち出して、翠さんによる翻訳話をねつ造したのではないことは、もちろんおわかりいただけると思います
我々、地道に証明作業を行いますので
これからも……
そうそう、証明と言えば、ペテロが今世に転生したとかあほ言うな、と思っておられる皆さんのために、少し証明足らずですが、医者になった彼について書かれた記事が載ったものがありますので、少し引用いたしましょう
もちろん、本人の許可済みです (彼は、9年前に我々の幽体離脱仲間になりました)
出典は内緒 抜粋します
○○駅から○分程歩いた先、□□のすぐそばにある○○。
平成○年の開業以来、近隣に暮らす人々が通い続けているクリニックだ。
○○の○○先生は、□医療の中でも欠損した○の治療を得意としている。
特に注力しているのが○治療だ。
「○ったり□いたりという引き算の治療ではなく、○を増やすという足し算の治療を実現するのが○治療。生活の質を高めるためにも有用です」と○○[先生]は話す。
○治療では、治療後のメンテナンスも重要であるため、患者ごとに担当○○が定期的なチェックを行っている。
同クリニックでは、地域医療貢献の一環として訪問診療も実施。経験豊富な医師が診療や○ケア、リハビリテーションなどに対応している。
「今後も、より多くの患者さんに精度が高く質の良い、○な治療を提供していきたいと思っています」
以上だね
(○ばっかりで、さっぱりわからん)
ほほう、そうですか
何について話しているのか、おおよその見当は、つくと思いますが
しかし、これ以上はね……、「うつけ、」と言われますので、明かすと
では、さよなら
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