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氷月神示 錬銀の46

クニノトコタチノ神より皆様へ

当時(2007年)の導師のエディにとっては、錬銀どころか煉獄の苦しみやったろうな
自分が打ち勝ってやろうと思った女(=翠さん)に気の術で完膚なきまでに敗れ去った上に、気がついたら、あの女の事が忘れられなくなっていた……(ヒューヒュー、口笛の音)
笑い事やないで、導師のエディにしたら情けは厳禁、それでなくても仕事上でもオソロシイ?男やと、皆に敬遠されてたのや……生涯な、
あいつにだけは気を許すな、て感じや
実業家で社交にも通じ、みんなの畏敬を集める存在やった
本人は福祉にも力を注いでいたが、やっぱりカリスマな所があり、あちこちで引っ張り出されて役職にもついた
…でも2007年は、丁度役職を退いた所で、手が空いてたんやな、というか彼は翠さんの存在を感知してから迅速に動いた
昔から、導師仲間の間でミロクに関する噂があり、戦前に託宣が下っていた
いずれ日本にミロクが生まれ、彼らに影響を与えるとな……
その人は女性で、皇室の血をひくと……
だが戦前にはいくら探しても範囲が広すぎて判明しなかった

神様は、翠さんの両親を戦火から守られた
…そして、無事戦後に彼女は生まれたのや
その事を、岡本天明は「日月神示」で予告していた
彼女の生まれ日3月3日に関係のある、三重(=3×3)県で晩年は執筆し、神示の最後は編集上、「3月3日。」という言葉で偶然しめくくられた…
もちろん、天明はそこに含まれる意味を知らなかった
ただ、艮の金神(=国之常立神)の命令通り、筆記をしたのや……

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