おはようさんどす
昨日の続きや
(よう、それだけしゃべれるな、ソーダ水をネタに、)
当たり前やん
ワシ、これを楽しみにしてたんや、2年前?からな、
そやさかイ、昨日しゃべる前にもみ手しとったろう
…あれから考えた
これも「白雪姫」と同じで、カミサンからの啓示やないかとな、
カミサンにはあらかじめ、予定した啓示イメージを、人間の作品に込めさせる力があるんやないか
「白雪姫」も、既述のように飛騨 翠サンをモデルにした予言童話?で、翠さんが、ア○マから託宣を受けたイ○ヤにねらわれて2度ジュソを受け、2度とも兄のシャルルが術で無効化した
3度目は今度はシャルルが (特訓のため、) 魔女のように彼女を危機に陥れる役で、ホントに精神的にヒンシ?みたいにさせた
…それからよみがえり、翠さんは気の修養を経て覚醒した……白雪姫のようにな……
どや、そっくりやろう?
いずれ、「眠れる森の美女」も検証するわな、
(皆、爺の背中を押し戻し、:あっちこっちすんな、今はエデンの園で手いっぱいや、)
…それで思い出したんやけど、昨日の絵本の中で太陽は、ソーダ水を飲むのにストローを使う
ストローは、昔は麦わらを使っていた
麦稈(ばっかん)という
そこで
=バクノ木日干
=backの期日完
意味はな、こうや:
(ミロク青年が、) 天に戻る期日が完了した、
つまりこのストローの絵は、
「ミロクの臨終そのもの」を表してイル、というわけや
(ストローの中を幽体が昇って、太陽のもとに帰る意味合いになるから)
…どや、これで翠さんに関する要素は出そろったロウ
飛騨、「ダ」チョウ、山、大日如来(朝日)、臨終、翠、インド…とな、
まだ終わりやないで
わしは、とことん、使い尽くす
「ソーダそうだ」の題名や
これには、エデンの園の2人の番人の内、1人の正体がひそんでイル
みんな:ええーっ、さすがにそれはないヤロウ、
お爺、こんな単純な題名のどこに、そんな仕掛けが?
わい:シンプル イズ ビューティフル、
わしは、無駄は好まんのや
ええか、よく聞きや
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