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氷月神示 清雫の76

クニノトコタチノカミ?より皆様へ

…また、夢みたいな事を話しますえ
もしかしたら、こんな事もあるのかな?と軽く考えて、楽しんで下さい

(Aさんが本式にイエス様と対面するより数ヶ月前のこと)
天使達は、(イエス様の指示により)挨拶するだけでなく、Aさんを1人が1、2度ずつ訓練した
訓練というのは、例えば天使が何かの不意打ち芝居をして、Aさんがそれを見て動揺しないか、雑念がわかないか、あるいは忍耐力や洞察力があるか等を試すものだ
Aさんが訓練に合格すると、彼らは帰り、それ以降は来なくなった
その訓練と、サタン達を慈愛を持ってお祓いすることを継続することにより、Aさんの幽体(=心)と丹田は次第に整い、変化を遂げていった

ある時から仏教の仏達(仏尊)が、波動の低い者達からやはり順番にやって来た
彼らもAさんを訓練した (お釈迦様の指示だろう)
初期には仏尊の階級では下の天部のクビラやアシュラがやって来た
クビラは実直だが、アシュラは屈折していて、わざとひねくれた態度をとることもあったようだ
Aさんは誰に対しても落ち着いて、冷静に対応するように心がけた
…ある日、吉祥天がやって来た
彼女は美しいが気の強い仏で、Aさんに対し、「お前は人間のくせに(気の力を使い、)生意気だ」と言った
Aさんは温厚だし謙虚なつもりだったので、聞き流そうとしたが、吉祥天があまりしつこく非難したのでとうとう腹を立て、
「何を言うか!」と叫ぶと同時に、自分の幽体が、思わず身体から前へぱっと飛び出ていた
…すると、幽体が男性(の心と姿)に変わっていた
それは、彼女が生まれる前、修行をしていた天上の須弥山(しゅみせん)の兜率天(とそつてん)で、最後に居た時の姿だった

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