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氷月神示 清雫の75

国之常立神より皆様へ

2007年の終わりから2008年にかけて自覚をした?Aさんは、幽体の波動が上がるにつれて、その時々のレベルに合ったいろいろな霊の訪問を受けた
お祓いの際等天使達が交代で助けに来てくれていたが、その内波動レベルが低い者から高い者へと順に挨拶にやって来た (わっかはどれにもない)

1. 見習い天使……口の両端に小さな下向きの三角形の牙が見えている サタンから天使に戻ったばかりの者らしい  (翼無し)
2. 下方(かほう)天使……(以後牙無し) 翼無し
3. 上方(じょうほう)天使……翼あり
4. 大天使……大きな翼あり ミカエル、ガブリエルなど
5. 長(ちょう)天使……大きな翼あり 熾天使、智天使、権天使など、大天使より上の権限を持つ

各レベルの天使は、すぐ下のレベルの天使達を監督していた…

という話は、皆様別に信じなくてよいですよ
キリスト教で言われている天使の階級等とは違うでしょうから
我々の話の中での区分とお思い下さい

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