続きやな
あと2つ、それ、
4) 生命の樹
=晴明の樹
=日青名の木十豆寸
=彼紹タ口の機とうとう十点
=彼紹友好の機とうとう満点
=彼紹友好の機とうとう満占烈火
意味じゃね:
(ある日みろくは兄のアダムに連れて行かれ、) 彼 (イシヤのBさん、エディ) を紹介された
イシヤとの友好の機会だ
とうとう、利益を独占して烈火のごとく怒りっぽかった彼エディと、満足の行く和解ができた
でね、最後ですね 5つ目
5) 生命の樹
=姓愛夷の樹
=女生愛夷の木十豆寸
=女生愛夷の気柔透soon
意味ですね:
みろくは女性に生まれ、彼女が夷(えびす、野蛮なもの達、サタン達など)に慈愛をかけると、
彼らはすぐに気が柔和になり、透明な心に戻れる
番外最後
それでは、「生命の樹」を意味する「セフィロト」で行ってみよう
=聖婦小い蝋与
=聖婦傷夷蝋与
意味や:
聖なる婦人は心の傷ついた人や野蛮なものに愛情の気 (蝋の混じった琥珀色の液のような気)を与える
(注:愛の気は濃くなると、薄茶色い蜂蜜液のような様子になる)
おまけや
…少なくとも、日本語にすれば、
『生命の樹(セフィロト)』という言葉に5通りの意味を持たせられましたね
しかも、みろくの翠さんの人生に起きた主要なでき事等を、時系列通り、要点化して5回に分けて表現できました
一応、エデンの園にあったという、『生命の樹』という言葉と、翠さんの運命とがこれでシンクロしていると言えると?思います
不思議な偶然かもしれませんが……
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