私も、別にふざけてるわけじゃないですよ
「ビーム」と述べたのも、当時Aさんからそう見えたからそう表現したまでです
気の清めの技には色々ありますので、強い稲妻のような光を出す気もあれば、真っ白いもやのような慈愛の気もあるし、祓う相手の幽体の気の状態により、使い分けます
透明な柔らかい水塊のような気 (これをAさんは「清雫」と名付けた、清め用)、
水銀のような流動的な気 (同「銀雫」幽体の治療解毒用)、
塩のような白い細粒の塊の気 (同「白雪」強い清め用)、
硫黄の粉末のような気 (同「黄煙」元気づけ用)……
他にも安倍晴明が使ったであろう、気の五芒星や六芒星、九字、結界術などをAさんは、昔兜率天で既に広目天達から学んでいたので、今世でも守護霊のご指導により、すぐに思い出せたのです
…ここではイエス様が至近距離で稲妻のような清めの気を出されたため、サタン達の腹に当たってビームのようにバリバリとはじけて見えたため、そう表現したに過ぎません
なお、既述したように、魂を永く安定させるための「魂の錬金術」では、上記の4要素が重要であることを、Aさんは兜率天でお釈迦様から学びました
すなわち、
清雫の気 (清廉潔白、貞潔を重んじると作れる)
銀雫の気 (無我無欲、冷静平常心を養うと作れる)
白雪の気 (弱いものへの優しさを心がけると作れる)
黄煙の気 (公平博愛、献身を身につけると作れる)
これらの4要素の心がけを同時に身につけられるようになると、人の幽体(=魂、心)を構成する気の粒子群が黄金の耐性のように安定し、人はいつまでも若々しく元気で、幸せでいられるようになります
伝説の「錬金術」とは、実は化学合成で金を作ることではなく、良い心がけにより魂を磨いて安定させることです
それには伝説の「水銀、塩、硫黄」の3種の物質ではなく、上記の心の4要素が必須になります
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