氷月神示 その83
しかし、身の上話をする邪霊ばかりではなく、大半は無口に見えました そして居間に張った結界...
氷月神示 その84
(これは今から数十年前〜近年までの回想録で連載形式です 今は14年前に起きた?と思われる不思...
氷月神示 その85
…次に来た邪霊は低い塀の柵扉の外に人間大の海坊主のような薄白い姿で立ち、気味悪がらせるこ...
氷月神示 その86
…次に現れたのはすらりとしたアラビア人でした エジプト王やトルコの天文学者もですが、私の...
氷月神示 その87
男の霊は答えず、私から離れて距離をとり、身の上話を始めました …自分は(大昔に)アラビアの...
氷月神示 その88
(これは心霊的な回想録ですが、奇想天外なのでエンタメ、ファンタジーとして読んで頂いても構...
氷月神示 その89
男は職人だったが元々無愛想でふてぶてしかったらしい ある時金持ちの馬番に雇われたが、そこ...
氷月神示 その90
もちろん、即座に断るべきなのですが、その時の私は不幸な邪霊達を救いたいと思い詰めて、毎...
氷月神示 その91
初めて読まれる方に… みなさん戸惑われると思いますが、 この不思議な語りは回想録で連載形式...
氷月神示 その92
ここからは少しみなさんの想像力を更にジャンプしていただくことになります… 私は常に自分の...